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休憩の取り方について

タクシーの隔日勤務の場合、約20時間乗務します。休憩はその内、2時間〜3時間取る必要があります。人それぞれの休憩の取り方があると思います。が流し主体の運転手は神経使うので、2時間おきに15分程度休憩します。駅付けの運転手の場合は、それほど神経使わないのでもっとスパン長めで3〜4時間おきに15分〜30分程度休憩を取った方が売上上がります。何故か?疲れた状態では、判断が鈍るのです。如何に休憩を取るかで売上変わります。トータル3時間でも税込10万は可能です。永く乗務員として働く為には、自分自身の体のことを考えてきっちりと休憩を取るべきです。


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