卵管造影検査と結果とその後について書いてみました

書くか正直迷ったが、
自分の思ったことを書いてみよう。と思って書いてみることにする。
レポート書きにはせず、思ったことを書いていく形式にしようと思う。

最近になって妊活をはじめた。
なかなか最初の一歩がでなくて、検査に足がとまる。

でも、行かなきゃということで3月から開始した。

はじめてのことで不安しかない。

血液検査が無事おわり、卵管造影検査の番。

口コミでも痛いと書かれていて、めっちゃ不安。
座薬を入れることもできるけど、自分で入れないといけないみたいなので、断念した←

いざ、検査、、、

私の感想はお腹をぐっと押さえこまれてる感じで、生理痛よりひどくないっていうのが印象。
生理痛の方が少し痛いかなぐらい。(私の場合は薬一回飲んだら大丈夫な人

痛くないといえばウソだけど、我慢できるぐらいでした。

結果は残念なことに片方の卵管が通ってなかった。
嘘だ。っておもいこみたかった。

映像をみせてもらって、通ってないのを見た。
悲しかった。通ってないんだって。

先生からは手術を進められた。

急に手術を進められてプチパニック。
どうしたらいいんだろう。どうしよう。っていうのが本音。

先生には素直に急に手術と言われてどうしていいか、わからないです。
と伝え、夫と相談したいと伝えた。

先生からは
①通っている卵管で受精することも可能とのこと。ただし、通ってない卵管での排卵した場合は妊娠は不可能に近いとのこと。どちらで排卵するかわからないから通院が必要だし、通ってない排卵だった場合はその月は、、、

②FT手術で卵管を通す。ただし、通したからといって妊娠するわけではなく、妊娠する確率をあげるということをする。
通院はしなくていいので、その分の負担はなくなる。

③体外受精のステップアップ。これは私から聞いた。
それでもいいし、早く妊娠したいならこの方法がいいけど、、、

先生的には旦那さんとどういう方向で勧めたいかしっかり話あってきてと言われて、帰ってから夫と話あった。

話し合いの結論からFT手術をうけることにした。

もし受けるなら説明を受けてからで、それに4月の前半に手術希望だから、今日、説明を受けに行った。

夫も一緒についてきてくれて、一緒に先生の話を聞いてくれた。
夫が心配なことをしっかり聞いてくれてほんとに助かりました。
わたしは聞くだけで精一杯だったので、、、

それから4月の前半に手術を受けることなりました。

これが今日までの出来事です。

今日もありがとう。

また、あした〜


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