レオナルドディカプリオについて思う事(前編)

レオナルドディカプリオが好きです。というか同志だと(勝手に)思ってます。なぜなら生年月日が全く一緒だから。同じ星の下に産まれた運命共同体だと(勝手に←2回目w)思ってます。

大体の人はディカプリオと言えば「タイタニック」だろうと思います。当時"観てない人は非国民”くらいの勢いだったし。それか「ロミオ*ジュリエット」。"世紀のイケメンレオ様"爆誕映画ですもんね。

※タイタニックに関しては言いたい事が山ほどあるがそれはまた別の機会にw

私はレオ様との出会いは「ギルバートグレイプ」です。初めて観て「なんて演技が上手いんだろう…!」と思いました。加えてヒョロ長い手足にカワイイ顔。

※「ギルバートグレイプ」は本当にいい映画だと思う。ジュリエットルイスも可愛いしジョニーデップだって本当に輝いてた。まさかあんな人になっちゃうとはw

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でも私はやっぱり「太陽と月に背いて」を推したいのです。内容もアレなんで万人受けする映画とも思えないし、ヒットもさほどしなかったと思います。

ほんっっっっっとにあのレオは最&高で、あんな美少年ランボーが現れたらそりゃー冴えないオッサンのヴェルレーヌはメロメロになっちゃうわなと思わずにはいられないのです。(本物のヴェルレーヌさんは冴えないオッサンではなかったと思いますがw)

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タイタニックの大ヒットで一躍時の人、ハリウッドのスターになったレオ様はもう超大作に出まくりです。「春の主演作祭り」です。「レオ様が出てるから」っていうきっかけで映画を観た方もたくさんいると思います。

「あぁ、レオ有名になっちゃったね。私達少し距離置きましょう」の時期がやって来てしまいました。(←妄想)

まあ距離も何も実際会ったこともないですがw

ハリウッド大作なんてつまんないに決まってる!とかいう変なポリシーの下レオの映画を観なくなりました。

加えてこの頃ショッピングモールに併設されたシネコンが1館あるだけの超ド級の田舎に住む事になってしまい

映画自体殆ど観なくなってしまいました。

※こう書いたけどちょっと確認したら「アビエーター」「キャッチミーイフユーキャン」「ディパーテッド」を観てました。そこそこ観てたねw

まあ兎も角、私の中のレオ様の存在がこの上なく薄くなっていた辺りで「インセプション」登場ですよ!

(以下後編に続く!まて次号!w)

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