有り難いことに、緊縛短編映画プロジェクトを始動してから多くの方から激励や協賛の声をいただく。

以前からの変態仲間(緊縛ではない)から「映画作るの？！」って来たり、

緊縛歴は同じくらいの初めましてのお姉さんから「素敵ね、楽しみです」といただいたり、

プロのカメラマン友達(変態)から「動画も撮れるから困ったら言って！」と協力の申し出あったり、

緊縛鑑賞者の、初めましての監督業(プロ)の方から「質問あれば答えるからねー」と協賛の声をいただいたり…

(ところで、緊縛愛好鑑賞者は「緊縛界隈の人」になるのか？していいのか？)

まだ地図(プロット)すらない活動に、これだけの人たちが興味を持ってチェックしてくれているんだなぁということが、驚きであり、手応えを感じる。

ところで、プロの監督さんとやりとりしてる中で、カメラマンや音響、編集、やる人は別って話を聞いて、

当たり前って言えば当たり前なんだけど、

映画の最後に出てくる分の役割が必要なのだと再認識しました笑

自分ごととして捉えたというか。

と、こんなレベルからの0→1なので、

何卒皆様ご指導度鞭撻のほど！
そして、楽しいことはもちろん、苦労も一緒に楽しんでもらえる人を仲間にしたいです！

よく、韓流スターとかがファンのことを「サポーター」とか「メンバー」とか「患者」とか、独特の呼び方で言ったりするじゃん？
なんか、そういうの、欲しいなぁ。(必要か？笑)