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マヌカハニーに救われた話


こんにちは、嘉瀬遥です。 


私はここ1週間、喉に違和感を覚えながらも放置していたら、朝起きた瞬間信じたくないくらいの喉の痛みに襲われました…

季節の変わり目であり、職場の冷房が強めになっていたりと、いろんなものの積み重ねによると思いますが、違和感を感じた時点で何かしら対策を打つべきでした…


絶望しながらも思い出したのが、誕生日プレゼントでいただいたマヌカハニーです!
スティックタイプのものとのど飴をもらっていたので、愛用させていただきました。
(誕生日プレゼントでのど飴をもらっている時点で、普段から喉を痛めている印象があったのでしょうか…笑)


マヌカハニーの原料は、主にニュージーランドに植生するマヌカという希少な植物の花蜜です。
通常のはちみつと比べて、マヌカハニーには高い抗菌作用があります。

高値で取引されるマヌカハニーは、不正流通がしばしば問題になるため、ニュージーランド政府はUMFハニー協会により、マヌカハニーの品質や価格を厳重管理するといった対策をしています。

マヌカハニーを選ぶ際、商品ラベルに記載のUMF・MGOといった表示が参考になります。
UMF・MGOはともにマヌカハニーの品質基準の指標で、それぞれの数値は抗菌作用の高さを表しています。


*主な成分

ブドウ糖
ビタミンB1
ビタミンB2
カルシウム
ポリフェノール
トリプトファン
グルコン酸
メチルグリオキサール
シリング酸メチル


*主な効能

◯抗菌・抗炎症作用
 →抗菌作用と栄養価の高さにより、喉のケアにも用いられています。
◯感染症の対策
 →抗菌作用のあるメチルグリオキサールのほか、免疫力アップに役立つビタミンCを含みます。
◯口内環境の維持
 →マヌカハニーの抗菌作用は虫歯菌、歯周病菌が増えるのを抑えるとも言われています。
  抗炎症作用が口内炎対策につながることも期待されています。
◯美容のサポート
 →老化の原因にもなる活性酸素を抑える働きをもつのが抗酸化作用があるポリフェノール、シリング酸メチル、ビタミンCが含まれています。

こんなに効能があるとついついたくさん食べたくなりますが、マヌカハニーの摂取量は1回5gほどが目安です。
マヌカハニーはブドウ糖を含みます。
糖類の摂り過ぎは太る原因となるため、マヌカハニーの食べ過ぎには注意が必要です。


みなさんもぜひ、容量に注意してマヌカハニーを食べてみてください!

https://web.hh-online.jp/hankyu-food/blog/sweets/detail/001491.html


いつもありがとうございます♪

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