<あらすじ>
2008年アメリカ映画。さえない男であるウェスリーは、ある日父親が殺し屋であり、裏切り者に殺されたことを伝えられます。父親の復讐を誓ったウェスリーは、裏切り者のクロスを殺すために殺し屋になることを誓います。グラフィックノベルを原作にしたアクション映画です。

<レビュー>ネタバレあり
🌟🌟🌟
一回見たことあるな～って見始めてから思い出した。

ただモーガンフリーマンが実は悪者だった事とか、最後のシーンの主人公ウェスリーが「最近どんなことした？」と私たちに問いかけてくる印象的なシーンとか、大部分忘れてて、こんな記憶されてないなら映画って見る意味なくない？って思った。

まあ、そのおかげで今回も十分楽しめたわけですが(笑)

あと、私、小動物全般苦手なんですけど、ウェスリーが紡績工場を爆発させるために大量のネズミを使うシーンがあって、マジで気持ち悪すぎた～。