【キャラクターデザイン】VRChatアバター、オリジナル3Dモデル「ワイルドねぇさん(仮)」制作日記59日目
はじめに
「スーパーファミコン時代」の「ゲームクリエイター」。
略して「スーパーゲームクリエイター」の「はるひめ」です。
有名なゲームクリエイターになるためにSNSを始めました。フリーランスの3Dアーティストで主にゲーム系の作品を作っています。
VRChat用アバターを作っています。
完成した後に、作業効率改善や失敗した経験を思い出すために、毎日の進捗をここに書き残そうと思い、noteを始めました。(いちよう個人用です!!)
BoothでVRChat用アバターを販売しています。
作品:(sketchfab)
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・今日の進捗
2022/07/20(水曜日)
作業時間: 5時間 25分。
※Vket2022の更新をしていたので2日ほど開きました。
・ジャケット制作の続き
・ジャケットのUVを修正
・ジャケットテクスチャ制作の試行錯誤
ー仮でUVを展開して、ハイポリを作りローポリにベイクしていました。
だいぶいい感じにラインが出てきたと思います。今まではハイポリでエッジだけ出していましたが、今回からは布ごとに押し出すことにしました。
ーUnityでいい感じに革ジャンっぽさがでました。 WF_liitを使っているんですが、どうやら革ジャンっぽさを出すには、 RIMLIGHT を使わないといけないようです。
ージッパーをどうするか悩んでいたんですが、解決しました。
ZBrushのIMM にZIPPERが入っていました。
使ったらものすごくいい感じになったので、これを使います。
ただ、今日の段階ではZipperが上下逆なんですが、これは多分、すぐに修正できると思います。(下図右)
・今日の進捗は以上です。
明日は休みます。明後日は革ジャンの続き。Zipperとボタンをつけて全体をチェックします。
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