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マスターナンバー「33」の人々との出会いと再会を経て、今感じていること

ここ1週間でなぜか、たくさんの「33」の人々に出会ったり、再会したりしている。

コロナ前にも、マスターナンバーを持つ人々のセッションを一時的にすごくしていた時期があったけど。

今回は、セッションでもないのに、なぜだか、「33」の人々に出くわす流れが来ている。

しかも、面白いのは、出くわす人々みんな、自分が「33」の数字を自分の数秘に持っていると自覚している人ばかりだから、面白い。

それと同時に、この出来事によって、私自身の内側の何かが、うずいている感覚もあるから不思議だ。

もうそろそろ、大きな変革がやってくるってことなんだろうか?

マスターナンバー「11」の人々の丁寧な活動のお陰で、世の中でも「自分らしく生きることの重要性」を日常会話で、できるようになった。

だからかな?

もう、地球の人々に、「33」を持つ人とつながりを持たせるために、マスターナンバー「22」が橋渡しする時が来ているんだろうか?

私は昨日、ある「33」の方とお話していて、

【「33」の人々を、地球の人々に素敵に紹介するための 準備をしている気がする】

と、自分の口から言葉を出していた。

まさに、そういう時が来ているのかもしれない。

「地球にいながらにして、宇宙的に生きる」

それがどんなに尊く、大切なことなのか。

私の魂の根源欲求を表す【22/4】

その数のエネルギーが、だんだん自分の中で大きくなっている気がする。

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