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「春とギター」マガジンを拝読していて、懐かしい曲を思い出しました。

まずはマガジンを👇


私は梶浦由記さんのFanClub、FictionJunctionStationの会員です。KalafinaのFanでもあります。彼女たちのことはカメオ歌唱(顔を伏せ声のみ)の頃から(アニメーション『空の境界』)聞いていました(当時はメンバーが一部異なります)。そのKalafinaを、三人の歌姫として強く意識した切欠が👇


これはバイオリン等の音色が強いのですが、ギターを奏でたならばどんな音を聴かせてくれるでしょう。ピアノ楽譜は存在します、アレンジ次第ですね。

以下、スピンオフしてみます。RedMoonの世界観を意識した「歌詞調」の散文詩です。一応韻は踏みました(コード等の考慮はしておりません💦)


全て潰えたと気付くのは
いつも失ってからのこと
手のひらには自分が握りしめた
五指の跡が三日月となり
赤い刻印を遺すだけ

滅びの歌 嘆きのアリア
胸を引き裂くように 夜空に響け
忌まわしいほどに 銀を湛え輝く
満月を赤く染めるほどに


ヘッダー画像として(当記事ヘッダー含め)「春とギター」「春弦」キーワード検索でヒットします。よろしければカウントダウンの一興に。
全て、MicrosoftCopilotによるAIアートです。

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