見出し画像

Blogを閉じた後で【再録】

GoogleBloggerを長く運営してきました。今では書庫と化しており、無期限休止状態ですが。その場所で最後にポストした記事、そこで挙げた曲を。


足を止めてなお、私は何を書こうとしているのか。それは明日の私だけが知っているのかもしれません。言葉とは「あるべくして紡がれる」ものである。この言葉を遺してくれた恩師について、その後継者との日々をいつか綴ることができればと考えています(限定公開的に有料記事にするやもですが)。Blog最後の記事の題名を綴っておきます。

愛しいものたちへ、ひとたちへ。

拙Blog題名を転記

書くことは明日を目指すこと。その明日には終わりがある。今はその時を数えないでいよう。私はそんな歳になりました。何かを遺すために書く、そんな思いを秘めながら今この時も拙い言葉を綴っています。

眩し過ぎる思い出たち
こっちを向いて 笑っているよ
あの日溜りの中で

愛し君へ 作詞:森山直太朗 作曲:森山直太朗 より引用

#書き続けるために
#遺すことば
#noteのつづけ方
#YouTube
#森山直太朗
#愛しき君へ
#ほぼ毎日note
#今年のふり返り
#NoMusicNoLife


この記事が参加している募集

noteのつづけ方

拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。