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Blogを閉じた後で。

GoogleBloggerを長く運営してきました。今では書庫と化しており、無期限休止状態ですが。その場所で最後にポストした記事、そこで挙げた曲を。

足を止めてなお、私は何を書こうとしているのか。それは明日の私だけが知っているのかもしれません。言葉とは「あるべくして紡がれる」ものである。この言葉を遺してくれた恩師について、いつか綴ることができればと考えています(限定公開的に有料記事にするやもですが)。
最後の記事の題名を綴っておきます。

愛しいものたちへ、ひとたちへ。

書くことは明日を目指すこと。その明日には終わりがある。今はその時を数えないでいよう。私はそんな歳になりました。何かを遺すために書く、そんな思いを秘めながら今この時も拙い言葉を綴っています。

眩し過ぎる思い出たち
こっちを向いて 笑っているよ
あの日溜りの中で

愛し君へ 作詞:森山直太朗 作曲:森山直太朗 より引用

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