まくらさんの記事で知りました。

詳細を調べ、みずのけいすけさんの記事も拝見。

爲末大さんのツイートが元なのだそうです。

以下、みずのさんの記事に倣い、自分の取扱説明書を綴ってみます。後半に行くに従って、段々凸っております💦お目汚しを。

1「強み」

①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か
読むことと書くこと。どうしようもない「活字中毒」。

②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何か
ちょこっとGoogle検索などして「こんなのがあるよ」とアドバイスすると、「凄い」とか言われて戸惑う💦検索の鬼と呼ばれています（苦笑）


③自己評価と他者評価で一番ずれているものは何か
優しい人と言われることでしょうか。個人主義なので、自分としては「自己中」だと思っているのですが...…



④どうしても克服できない弱点は何か
先々を考えすぎてしまうこと。それなりに年を重ねたのだから（経験判断に基づいて）その場で即応即断してもいいのに、と思う。良い意味でいい加減になりたいです。

2「集団」

①大きな空間でどの位置に座りたがるか
なるべく入り口に近い席。

②心地よい会食の人数は何人か
5人以内。できれば3人くらいがいい。二人きりは会話に困る（苦笑）

③楽しくなさそうにしている人が気になるか
それなりに。でも、あまり過干渉はしたくないです。辛そうにしていたら声をかけるし、つまらないと思うのが（その人のデフォルト）普通ならばそっとしておく。

④誰かと話をしている時、後ろや横の話は聞こえているか
大まかには。

⑤自分のボスの癖を三つ説明できるか
1．話題の3つ前を繰り返すタイムマシーン（苦笑）
2．「きちんと」が口癖。手抜きでも丁寧な仕事でも同じ
3．「気を付けて」を必ず言う。たまに思う「あなたが気を付けてください（仕事しすぎです💦）」
※今はフリーランスの為、雇用時代を振り返って※

⑥カウンターに座るのと対面どちらが心地よいか
カウンター。......え？対面が好きな人が多いんですか💦

3「コミュニケーション」

①自分の話の途中に割り込まれることは気になるか
その時の流れによる。割り込みで話が盛り上がれば、それでよし。話が無駄になるなら嬉しくはない（自分の話は止めます、その人にバトンタッチ）


②何かに没頭している時に話しかけられるとどの程度嫌か
これも没頭していることの質による。単なる趣味なら許容するけれど、締切近い仕事中ならば、心の中でだけ舌打ち、表情がチベットスナギツネ化。

③権力が上の人間と、下の人間と話をしている時自分の態度はどの程度変わるか
変わらないし、変えてはいけないと常に思っています。全ての人に適切な敬意を持って接すれば違いは出ないはず。

④子供と話すのは好きか
好きでも嫌いでもないです。子供でも大人でも、相手の年齢は関係なく、それなりに会話は好き。

⑤相手に対し通じる単語に置き換えることは頻繁にやるか
必要に応じて、というか、自分の地は熟語が詰まっているので💦なるべく平明に分かりやすく言葉を選びます。

4「欲」

①誰にも言えない欲しくてしょうがないものは何か
人間としての器。良い意味でのいい加減さ=良い加減。

②権力と影響力のどちらが欲しいか
権力は要らないです。それだけ。影響力は私が判断することではなく、相手が決めることなので。

③羨ましいと思う相手が持っているものは何か
大らかさ。人を魅了する華（を持つ人格・性格）

④欲しいと思った時素直に言えるかそれとも言えないかまたは言い換えるか
人が所有している物や事柄ならば、そもそも欲しいとは思わない。欲しいものは自分で手に入れます。なので、自分が所有したいということを他者に告げろ、というならば、必要に応じて。

⑤何かをあげてお礼を言われなかった時どの程度いらいらするか
何かをする、差し上げたならば、それは相手の所有に移るもので、私が云々することではない。

5「テリトリー」

①自分のものが勝手に使われた時に気になるかならないか
気になりますね。一言ことわってから使ってください。

②浮気されたとき、恋人と浮気相手のどちらにより怒りを覚えるか
恋人にでしょう。相手のことは考えたくもないし、そもそも私とは関係がない。

③たまにちゃんと生活できているか心配をする相手は何人ぐらいいるか
3人くらいでしょうか。

④家に友人を招いたとき、友人が勝手に別の友人を連れてくることは許容できるかできないか
事前連絡もないならばお引き取りいただきます。最低限のルールでしょう、お互いに。

相手は相手、自分は自分。そういう意味では鷹揚なのかもしれませんが、テリトリー意識=縄張り意識は強めかと。半径○◎メートル内には「ノックをしてから」お入りください、な我儘💦輩です。

等、情報提供、参考にいたした皆様方、ありがとうございました。ここまでお付き合いくださった方にも御礼を。

それでは、次の記事でまたお目に掛かりたく。

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