くらしのカタチを考える

住み慣れた京都を離れ、来年度秋頃には移住をしたい。
それまでに自分のイメージや思いを文字に起こして、
より具体的に自分たちの今後のくらしを考えていきたい。

まずは予祝的にnote初記載を試みてみよう。

移住先では、農的な暮らしをしよう。
田んぼ・畑では農薬を使わずにお米や野菜を作り、
家族や友人と収穫祭を楽しんでいる。
餅つき、味噌作り、梅干し作り、乾物作り、栽培や加工も楽しみだ。

庭には果樹を植えよう。
「おいしーい!!」と子どもが笑顔で幸せそうだ。

移住先では、家族や友人との時間を大切にしよう。

そこでは地元の木材をふんだんに使用した木の家に住んでいる。
子どもは家の中でボルダリングやブランコで遊んでいる。
友人とご飯会をしたり、音楽を楽しんだりしている。

火のある暮らしをしてみよう。
薪ストーブでは、家族や友人たちと美味しい料理を作っている。
薪風呂で身体はぽっかぽかだ。
家の中では温かいひと時を楽しもう。

子どもと遊ぼう。一緒に冒険しよう。
自然とともに、くらしの中で。

やりたいことはたくさんある。
理想を挙げればキリがない。
でもそれが自分の喜びやみんなの幸せにつながるなら、やってみたいな。

さあ、自分たちの新しいくらしのカタチを考えてみよう。

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