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日々の仕事を切り取ったnoteたち

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会社での仕事から感じたこと・考えたことのnoteたちです。
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記事一覧

新卒採用のスタートあたり、自身が働く会社を振り返ってみて思うこと

私には、毎年12月になると必ずといっていいほど「ある記憶」が蘇る。 2011年冬、私の「就活」…

柴田春奈
4か月前
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たかが飲み会、されど飲み会。日常が戻る今考えたい、社内コミュニケーションの話

先日、社内のある仲間の一言をきっかけに、飲み会を開催した。 最近はなかなか顔を合わせるこ…

柴田春奈
1年前
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同じ会社で働き10年。なぜこの会社で働くのか?考え続けた、1年間のこと。

あっという間に、3月も下旬。 TwitterやFacebookでは「本日が最終出社日でした!」「会社を卒…

柴田春奈
1年前
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老舗企業の広報として大切にしたい「歴史」のこと

ロート製薬の広報としてまもなく5年になる。「広報らしい」仕事は一通り経験させてもらったな…

柴田春奈
2年前
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東北での復興支援に携わる中で人生のテーマを見つけた、製薬会社の広報の話

社会人9年目のいま、私はロート製薬で広報の仕事をしている。広報ひと筋ではなく、入社時には…

柴田春奈
2年前
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老舗企業の広報としてキャリアを歩むなかで想うこと

千葉で生まれ育った私。東京の大学を経て、大阪に本社がある今の会社に内定が決まったとき、大…

柴田春奈
2年前
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偶然が重なるキャリアの話

今年の4月。 いよいよ私が社会人何年目なのか、パッと出てこなくなりました。 昨年まではすぐに言えたのに、おかしい。。 正解は8年目。 それほどまでに働く年数を意識しなくなったということだと捉えています。 9年前の春、今の会社から内定をもらった直後、大学の友人から「続くんかな…?」といわれた私。 その時は全く先のことは見えず、「どうだろうねぇ…」としか返せませんでしたが、何だかんだ続いて今に至ります。 もちろん続けることが必ずしも良いわけでもありませんが、紆余曲折でも「こん