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iPadでグラレコ

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難しそうだけどいい話、その場で流れて消えていってしまうのは勿体ない!分かりやすく、気楽に読めるよう描いてます。
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記事一覧

【グラレコ】子連れMBA主催こんまり®流片付けを通して思考の整理法を学ぼう!

第2子の育休中にお世話になった、関西を中心に子連れで学べる場を提供する子連れMBA(https:/…

【グラレコ】イケウチオーガニックさんと考えるコロナ禍での従業員満足度

京都市わかもの就職支援センターさん主催で行われたこちらのイベント。 イケウチオーガニック…

男性育休のリアルを知る~ファザーリングジャパン徳倉康之さん

「子育ては期間限定」 「子育てに意義はいらない」 「大切なのは話し合い」 心に残るワードが…

京都100人カイギ vol.1.5をグラレコ

昨年11月に機会をいただいた京都100人カイギのグラレコを振り返り。 この回はコロナ禍で間が空…

これからの仕事に大切な視点とは?〜働き方改革座談会をグラレコ

今年の振り返り、今年のうちに… ということで、京都市わかもの就職支援センター主催で8月と…

ダイバーシティ&インクルージョンをイメージする

ボストン、タフツ大学でダイバーシティ&インクルージョンリーダーシップを学び、帰国したての…

SDGsを纏う〜アフリカの手と京都の手を繋ぐ会社AFURIKA DOGS

「トーゴ」と聞いて何を思い浮かべますか? 恥ずかしながら、私はトーゴとコンゴの差もわからないくらい(ごめんなさい…)、何ひとつその国のことを知りませんでした。 トーゴは、アフリカを人の頭に例えると、後頭部の下あたり、ガーナの隣に位置する小さな国、世界最貧国のひとつ。日本人は数人しかいません。 このトーゴで織られた布と京都の伝統的な染色技術を繋ぎ、ゆたかな新しい価値を作り上げようとする会社があります。 AFURIKA DOGS 中須俊治さん。 起業のストーリーと今後の

令和を生きる経営者はどんなことを考えているんだろう

「会社は働く人のために存在する」を社是に 「幸せを運んでくれる人かどうか」を評価項目にす…

植松努さんQ&A

Q 大学入学後やりたいことが見つからない Q 影響を受けた本 Q インターネット等の発達によ…

「どうせ無理?」「だったらこうしてみたら?」

植松努さんをご存知ですか? 北海道で電磁石の研究開発を行う㈱植松電機の代表を務めながら、…

人がいなくて会社が潰れる?〜わたしと誰かの常識は違うと気づくことから

「自社の常識を疑う対話の実践」「ネガティブな捉え方ばかりする人たちに真っ向からぶつかって…

創業2年!㈱KEIKANさんの働き方改革

京都市SILK(ソーシャルイノベーション研究所)主催「働きたくなる地域企業の作り方座談会」。…

【働きたくなる地域企業の作り方】座談会をグラレコ

お話下さったのは、 京都伏見に本社を置く、大東寝具工業https://www.daitoushingu.com/の大東…

中小企業の働き方改革「見える化」と「長期目線」

「働きたくなる地域企業の作り方」座談会③〜阪村エンジニアリングさん〜 「有休取得の円グラフ」「残業目標オーバー表」に「毎朝今日の目標発表」。 所々にある「見える化」は、他社も簡単に取り入れられるナイスアイデア。 「社員のために残業削減をする」 「短期的に結果がでなくとも長期的な視点をもって働きやすい会社にしよう」 という経営側の本気さが伝わってきました。 業種や企業規模で立ちはだかる課題はそれぞれかもしれないけれど、 いい取組み、上手くいった知恵、更には失敗談もオープン