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『日々』

いつも地元鳴門をよく歩いている。顔馴染みの人に会釈しててくてくてくと歩いてゆく。観音寺にぼたんの花を見に行ったり、4個で100円の大きな新玉ねぎを買ったり、途中喉が渇いたらスーパーやドラッグストアで安いお茶を買ったり。公園のベンチで作る詩や短歌。いつものベンチで読書したり。今、読んでるのが『うた歳彩』佐佐木幸綱 小学館。1991年に出版された本だ。少しずつ読み進めていくのがとても楽しい。

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