ダニエル壇からのLINEを晒します。




ダニエル壇のLINEを晒します。

内容的には説得力ありと思っていいと思います。

自動車産業に頼っている日本経済が電気自動車に本格シフトできないのはぶら下がっている下請け企業の反発があるからです。


【AIの結論 地球のリフォームを始めよう】

資本主義より環境主義 DANIEL.DAN.です。

 脱炭素、SDGs、地球環境に焦点となる話題が増える中。 

 今後の近未来を豊かにしていくには、経済的な事だけではなく地球環境の事を考えるられる生活こそが結果的に豊かな生活を送れることに結びつきます。 それがAIが出した答えです。 人は地球で生活してる以上、地球を大切にしなければ人類の未来は破滅します。 

 今まで世界中の人々は既得権益を持った者が刷った印刷物という紙幣の為に自分達が住んでる環境(財産)を破壊して生活をしてきました。 もちろん紙幣という一大発明があったからこそ文明が発展し交易が盛んになり犠牲を伴いながら経済的な豊かさを得ることが出来ました。 それはそれで不可欠なツールです。 いままで生き抜く事に必要だったからこそお金を稼ぐ事に頑張り、目の前の紙幣を獲得することに必死になってきた人間は気づきませんでした。 しかし、AIが発明されテクノロジーが発展・発達し人類は最低限の生活をする事が簡単な世界になっていきます。

 考えるゆとりが出来た人間が行うことは地球環境を考え実行する事です。 破壊した地球はリフォームが必要です。 あなたの家を修繕するように働いた体を癒すように世界中の人達が今、地球の環境保全に目を向けています。 自分達の住む家(地球という星)をリフォームしていく事が次の世代の未来を創ります。 一つの選択が未来を創ります。 


 日本企業は電気自動車に関しては腰が重たいですが欧米・中国では電気自動車・自動運転へ完全にシフトをしています。 効率を考えるとハイブリッドや水素燃料が理想かもしれませんが発電方法の進歩や効率を上げることが出来れば電気自動車は間違いなく素晴らしいエコ車両です。 電気自動車はECOでは無い、火力発電所の電気だと意味がないと考える方もいますが、地方や離島へのガソリン輸送コスト、排気ガスを出さない部分で地球にECOなものです。


 また、家庭で太陽光発電を行ってると約1日で自然エネルギーで車両の充電可能。 日本でガソリン車から電気自動車へシフトすると自動車メーカーにぶら下がっている下請けの協力会社や部品メーカーが総崩れします。 電気自動車の部品はガソリン車に比べて部品の数がとても少なく設計されています。日本企業としては避けなければいけない事態です。


 経済的な反動と経済的な成長での選択に迫られているのは確かですが、日本のガラパゴス化がこれ以上顕著になってしまえば日本という国も他国の下請け企業になってしまいかねません。 ガソリン車の排気ガスをモクモクと出している道路がある限り、国民の脱炭素・SDGsの考えは浸透しません。 


 まずは、日本人の産業の柱である自動車から電気へシフトして地球の環境意識のきっかけになればと思っています。 将来的にマイクロ波の宇宙送電で太陽光充電を可能にすれば自然エネルギーで走ることのできる社会になる事が可能と思います。 企業、政府が一体なり環境保全への方向へ行く事が必要です ではまた情報共有しましょう DANIEL.DAN.




ではではさようなら~~~


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