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何を作ってもいい時代の到来


1.はじめに


 ご訪問ありがとうございます。秋より年末を感じる季節感なしのhase3001です。

 さて、今週もリラックスしながらサウンドクラウドからのウィークリーセレクションと、どうしようもない雑談をお贈りいたします。いつもより、秋風を感じながら。。。今週もスタートです。

 ※今、音楽を聴くのは後ほど・・・という方は(雑談)からどうぞ。



2.Weekly Selection 2023_WK40


 さて、今週も、SoundCloudからセレクトしたプレイリストお届けいたします。1時間程度のプレイリストとなりますので、自由な時間にお聞きいただければと思います。内容は、チルな曲、Lo-Fiな曲、EDM、エレクトロニカ、アンビエントなどなど、私の好みの電子音楽が中心となりますので、お気に召すまま、お楽しみいただければと思います。(38分19秒)


※再生時の音量にご注意ください。


3.(雑談)一攫千金を狙わないDTMerのよりどころ


 まずは、上記の、アジアン・カンフー・ジェネレーションでおなじみの、ゴッチのポッドキャストを聞いていただきたい。(私自身は、ゴッチのファンでもないし、アジアン・・・の曲を、多く聞いているわけでもないことを考慮していただきたい。)

 当たり前を振り返るには良い機会かもしれないと思う内容ではあるものの、売れている人に言われても。。。なんて、ひがんでみても、どうしようもない。
 ポッドキャストとは言え、彼の切り抜きにしかない発言を聞いても、説得されない人もあるだろうけど、音楽を作ることの振り返るきっかけにはなると思う。

 お金にならないのに夢に人生をかけている二者択一の昭和的な人も多くいるに違いないが、幸せにも、サラリーをもらえる人生も並行して歩めている自分もいる。今となっては、賢い選択というよりは、あたりまえだという現代人もいるだろう。

 そんな音楽活動が出来ている大きな要因としては、コンピュータをはじめとするツールの発展や、働き方の多様性、そして平均的な幸福が、もしかして?一攫千金を狙えるのではないか?と思わせるのではないか?と思う。

 2023年という現代に、戦争が今まさに起こっているという国とのキャップを考えても、金になるミュージシャンには近いに違いないでしょう。

 そう、幸福であることが音楽に直結している自分の創造性をもっと喜ぶべきではないでしょうか。

 たくさんのレーンが選択できる人生であり、その1つのレーンが、おもしろく、そしてお金になるなんて、とても現代的で、幸福な世の中であると感じます。

 さぁ、音楽を作りましょう!そして、一攫千金を狙いましょう!


4.おわりに


 今週も、とりとめもなく、酔っぱらいながら書いているので、支離滅裂ですみません。今月、もう1曲作れればいいのにな・・・なんて思いますが、できれば、聞いてくれればうれしいです。

 と言うことで、今回も、たわいもないブログに最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。すこしでも「楽しい!」を共有いただけたならば幸いです。

 では、また次回。



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