雑誌「悲劇喜劇」の連載にケラリーノ・サンドロヴィッチ論を書く。今回は、ウディ・アレンと別役実との関わりを中心に。同じ劇作家について二度書くのは、トム・ストッパード以来。二回連続ははじめて。どうぞお読みください。https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015420/shurui_71_TAC/page1/order/
画像1

年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。