見出し画像

時間が経つのはあっちゅー間だね

仕事上たびたび顔を合わせている方と今日もお久しぶりと言いながら挨拶し、近況を伝えたところ、4月に異動したことを知らなかったと言う。前の部署は長かったよねと言われたので、3年だから短い方と話すと、全然そんな風に見えなかったと言う。
「どういうことだい?僕が偉そうにでも見えたかい?」『うん』即答w 

今の部署でも業務応援の方をはじめ色んな方から何年目?と聞かれ、まだ2ヶ月ですと答えると驚かれることがしょっちゅう。どこに行っても古株みたいな存在感を醸し出しているらしい。わからないことや知らないことに溢れていて、どうしたってこんなにも初々しさ抜群なのになー。
まあ、正直言えば、2ヶ月もいれば大体そこのルールがわかってくるから仕事のペースくらい掴めるでしょう?新人さんじゃあるまいし。

ところで、冒頭の彼女と一緒に働いたのはたったの10か月。その後はお互いに忘れかけた頃に偶然すれ違って言葉を交わすくらいが続いてるんだけど、口では久しぶりとは言いながらいつ会ってもそんな感じが全くしない。結局初めて会ったのはいつだろうと振り返ってみたら、もう9年も経っていてびっくり!時の流れは早すぎる!何かの名曲のように時の流れに身を任せたり、時のすぎゆくままにこの身を任せたり、そんなことをしていたらあっという間だねぇなんて話して今日も別れたのですが・・笑
怖いのは、お互いにあまり年齢を感じさせないというか、当時より少しあか抜けて若々しくなっていること!自分達で言うな!と突っ込みが入りそうだけど、お互いにそう思ってるから、間違いではないのだ!!
時間の経過に抗うわけではないけれど、若々しく保ってる(?)自分達のことを持ち上げながら、今日も終了。楽しかったぁ!

今日はこの辺で。
では、また明日!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?