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Blogの懐かしい感覚

noteは、数年前に登録だけはしていて、まったく使っていなかったのだが、Blog、Twitter、YouTubeなどで知ってもらった方々がいない場所で、ネット活動を再開してみようと思って、再開(?!)してみた。

感想は、Blogを始めた頃の感覚はこんな感じだったなぁと。

閲覧者はほぼゼロで、日々画面打ちしているようなこの感覚。でも、何だか言いたいことが言えて、書き終わったらスッキリするみたいな。

私はBlogは約20年、記事は10000記事を超える記事を書いてきたので、書くのは苦にならない。閲覧数が少ないのは、ちょっと寂しいが、先程も触れたように、書く行為自体が、気分を良くするので、しばらく続けて見ようかなと。

イケハヤさんが言っていたが、こういう読み物系には、ある程度の知的体力が必要なので、YouTubeやインスタなどに比べると、素人未上(?!)の人たちから閲覧してもらえる可能性が高い。

それはテレビと書籍の関係みたいなものだろう。要は触れるときの負荷の問題でそうなるのだろう。

さて、とりあえず1年は書き続けてみようかな。

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