「キラーカブトガニ」(ピアース・ベロルツハイマー監督)を観た

食人カブトガニが襲ってくるという話。
初めはよくあるスプラッター要素の強いパニックものかと思ったけど、みてみると脚の不自由な青年が成長していくという分かりやすいストーリーで観やすかった。
この手の映画特有の脚本のガバガバ具合も笑えたし、コメディーあり、ロマンスありの満足感のある映画でした。

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