人気の記事一覧

究極のアウトサイダーミュージシャン"Tonetta"

自分の声をサンプリングしてaiにしゃべらせるのと自分でしゃべる違い。音へのマクロミクロ横断的メタ観点。曲にこだわるのでなく音にこだわる。中心ではなく周縁エッジバグ。そこに電子スタジオ音楽としての実験。テクノのなんたるかがあるように思うのだが。そういう姿勢から生活の音楽がうまれる。

音楽への愛「しか」感じない「スカムミュージック」の沼にハマる。

新連載『1000字でわかるすごいひと』第三回 レジェンダリー・スターダスト・カウボーイ編

伝説の音痴歌姫、フローレンス・フォスター・ジェンキンスの生涯

山塚りきまるの『なんかメロウなやつ聴きたい』第八十五回 帰ってきたアウトサイダー・ミュージック特集