カーマ・スートラ

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20240403_ できる男、すなわち仲村トオルである

アーユルヴェーダと妊活② ~男性編~

【自称官能小説家にオススメの本 10】 『性愛奥義』(植島啓司・講談社現代新書)は、インドの愛の指南書『カーマ・スートラ』の解説をしている本。『カーマ・スートラ』は、恋愛に関しての様々な段階を事細かに分類しているので、脳でエロスを感じたい人には、面白いと思えるだろう。

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【忘却度100%】カーマ・スートラ/愛の教科書