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3/11 アップトレンドのパターン崩れる例

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3/2 金曜日のデイトレ

3/2 アップトレンドのパターン崩れる例

4/7 上昇シグナルの探し方研究 月足でダブルボトムの例

12/17 長らく上昇してきて、チャートが汚くなってきたら、そろそろ下落が始まる可能性あり。特に強いレジスタンス付近でチャートが汚くなると、下落が始まる可能性が高くなる。利益確定、または、空売りの準備を行う

12/14 上昇を予測するサポート付近では、変動幅の大きなローソク足が出ることがある。これはまだ迷っている。上昇前には、普通、株価が落ち着いてくるので慌てずにそのときまで待つほうがよいときがある

12/13 上昇2日目の強気予測の日、基本は15分足のローソク足パターンで判断するのだが、サポートやレジスタンスがはっきりしているときは、5分足でエントリー判断してもよい。

1/27 3章 同時線と十字線

11/23 上昇2日目は強気予測である。強気予測ではレジスタンスを突破して上昇する。そのレジスタンスを突破するときにロングする。朝の高値や昨日の高値はわかりやすいレジスタンスである。

3/3 急騰株の空売りの例

3/2 KDDI 下落5日目のデイトレの例

3/2 楽天 アップトレンドのパターンでのデイトレの例

11/19 2つのデイトレ方法 1.強気予測の上昇2日目 レジスタンスを突破して、上のレジスタンスへ向かってのトレード方法 2.下落から始まりサポートから下ヒゲ狙いのデイトレ方法 ダウントレンドで行うデイトレ方法で、シンプルで簡単 どちらの方法もタイミングとサポートが重要

11/24 デイトレ&スイングトレでロング、ショートするとき、必ず理由が必要 同じ状況下では、同じ理由でトレードする。 そうすることによって、迷わないでトレードができる そして、デイトレ&スイングトレは、必ず損切りラインを設定する 迷わないで損切りするためである

2/18 上昇3日目のデイトレの例

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2/13 上昇2日目失敗、空売りが有効

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3/9 上昇シグナル日の15分足の形の例

10/31 サポートから反転を予測して行うトレードでは、サポートが重要となる サポートはいろいろあるが、Aランクのサポートを選ぶ 谷や山、横ばいの上のライン、下のラインなどがAランクである サポートがわかりやすいので、損切りもわかりやすい そのラインを切れば損切りとなる

デイトレは次の日だけ予測通りになればよい 前場だけ予測通りで利益が出れば、後場は下落してもかまわない

3/3 サポートでのデイトレの例