昔から文章を読む時、その文章の行間を読めと言われる まさにその通りだと思う。行間に込めれた想い。詩であっても小説であっても、行間が大事だと想います。 10文字の小説。 10文字に想い込めて書くけれど、その小説には行間が無い！ 読者の想像に任せるしか無いのが現状です。ボーンより

皆様にお伝えします。 私またもや改名致します。 ミスターボーン改めスターボーンです 皆様には、まるで関係の無いどうでも良い事かも知れません。 だが私にとっての改名は人生を解明するくらいの決意で 望む覚悟です。 この記事を読んで頂いた方々に感謝致します。 今後とも宜しく。

今回の小説「電柱と樹木」は幸さんとのリレー小説です。 私が幸さんに提案し、幸さんも快く受けてくれました 我ながら面白い企画でした。起承転結で起と転の部分を幸さんに 書いて頂き、私は承と結です。 私には想い付かない出だし(起)で、興味が湧きました。 書いていて楽しく感じました。

久しぶりに長編小説を書きました。いつもの様に超変ですが、頑張って書きました。題名は(新々)「三つ子の魂百までも」です。 この小説は、拙出の小説「都市伝説」と「霊が撮れる例のカメラ」の続編でもあり、「三つ子の魂百までも」のシリーズ版でもあります。 読んで頂ければ幸いです。宜しく😀ね

私が投稿した記事を見直すと、すごい数だ。 140字54字20字10字の小説も多々ありますが、 我ながら驚きました。でも❤️の数が一作品に10を超える事はまず無い。 でも最近はフォローされてない方から❤️が送られる様になったのは 嬉しい限りです。ビューも100を超えるのも有ります。