仲間として

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関わるすべての人たちの汗、それを労う心を持てて仲間なのかもしれないと思う。美しさというのは時として全体で奏でるものであって、必ずしも個人プレーではない。これまで頭では解っているようで、でも言語化できていなかったということは自分も理解できていなかったのだ。僕も汗を認めてもらうのだ。

1か月前

「 夢の続きが始まりました【第三十九章 (まごころ) 】」