半分ノンフィクションと言えなくもない

軒先にて

いつか返そうと思っていた人が、いつかの内に、いつの間にか自分の傍からいなくなっているなどと、ほんの少しも考えてもいなかった。

 変わらずに迎えてくれた古い家。それは、ちっとも変わっていないかに見えたのに、そんなことはありえなかったのだ、と思い知る。いや、変わったのは自分も同じなのだ。

 若い時分には考えもしなかった。まだ若く力強い両親が年老いて行き、いずれはこの世を去ってしまうなどと。そして、

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ホンキにしていいか?♡
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『もれなくついて来ます』
◯県在住好青年Y氏が体験した話。
6月某日。Y氏は帳内会のMさんと、某テーマについて語り合う事を約束。
7月当日。約束の場所でY氏は、現れたMさんの背後に…見た!
(…い、いる…!)
そう。背後に憑いていたのは、唐揚げみたいな名前のヤツだった。
~終~

テレちゃう♡
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