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ETV特集『膨張と忘却』

ETV特集『膨張と忘却 ~理の人が見た原子力政策~』 日本の宿痾と春の花

吉岡斉さん(九大教授)は敗北の研究者でした。と言うのは、九州に住み、九州の安全問題のひとつとして、玄海原発の安全問題について、原発や安全の素人であったにもかかわらず、とんでもないこと、すなわち、「玄海原発はアウシュビッツ並みの殺人施設」と、いくら、ガンで、余命少なくとも、ダメ。

吉岡斉さん(元九大教授)の犯罪は、ガンにかかり、余命を認識後、玄海原発に対し、「アウシュビッツ並み」と主張したことであり、そのようなことは、研究者として、科学史家としても、根拠のない、無責任な主張であり、社会的に、許容範囲を超えており、人格を疑われ、完全にアウトです。

「エネルギー一家の家族会議」と化している資源エネルギー庁の審議会