ニンゲンが僻み根性を大きく養うと、閾値を超えた時点から他害を正当化し始める。 男の人が僻み根性を解消しづらい労働市場環境が定着したため、弱者男性に向けて皺寄せが集まった末の自爆テロ(拡大自殺)が起き易い。 一方、女の人は家庭の中で僻み根性を大爆発させる事が容認されて来たため――

僕チンは性同一性障害のFTMなんだが、これと云うのは、内面の活動が弱者男性ととても近しい。 そんな訳で、いわゆる弱者男性が人前で泣きそうになってる現場を目撃するにつけ、 今の不幸スパイラルを基から減速しなくちゃ不味いと自覚するよ。 https://note.com/shukudani/n/n8d948a9cb95f

いいかい、日本国内の不愉快や不幸は、母親の僻み根性を連綿と容認し続けた悪習から発してると言っても、過言ではないの。 そんなら、母親の貯め込む僻み根性の、原因を減らさないと効果無いだろ？ https://note.com/shukudani/n/neca71916e07c

こういう方向の手当てが要る事は、僕チンでも何とか想像つくのですよ。 つまり、戸籍メスなら全数が赤子産む義務を負わせ、尚且つ堕胎は決して勘弁せず、強姦の結果でも必ず産ませる的な、生殖機能に慢心した方法は絶対に失敗する。 (；・∀・) https://note.com/shukudani/n/nd4d3bf4f1bf9

母親特有の強大な僻み根性、 これに何を手当てすれば防げるかっつーと ・妊娠出産養育期間のケアと助力 ・子の成長に伴い、母親の役目から放免してもらう確約 ・養育と職業が両立しない場合の経済助力 ・そもそも当人の人生目標は何だったか？ https://note.com/shukudani/n/nb602585a7041

【妻籠み】って難しい語彙だけど、カプールの密着同棲イチャコラ期間と、今は簡単に説明出来るネ。 日本人の悪習として、イチャコラへの慢心とか、生殖機能への過信とか、他人を軽く見て蔑ろに扱う等と云う、致命的な楽観の弱点と伴に連綿と在る訳で https://note.com/shukudani/n/n7d4720faeb59

いわゆる【妻籠み】から次の位相へ切り替わる、家内が危険いっぱいな期間のことを、僕チンさっきから思案してるんだ。 妻籠みのあと始末について何か改善策を見つけないと、少子化社会を乗り越える事は叶わないし、それでは日本がマジで沈没するから https://note.com/shukudani/n/nbfec6d1d81e7

恋愛感情の脳汁分泌は4年継続し、あとは途切れる。 母親が連れ合いと無事に同居する4年間しか、子育て環境の安寧も保てないと見なければ、家内は寧ろ危険だろう。 また、普通の好意や同情も4年しか持たないらしい事を、俺の経験則から付け加える https://note.com/shukudani/n/n8d824def3062

成育歴で諸々あるのは当然として、そこの積み重ねは横へ置く。横へ置かない事には次の事が思案し切れないからね。 その上で。 母親が僻み根性を最大に貯め込む時期は、妊娠出産〜子の養育に集中する期間、その前後含め10年くらいと見ようか。 https://note.com/shukudani/n/nb1a41eeca44f

さてと。 この辺で、 母親の僻み根性が開始した原因をチラッと考えてみますか。 https://note.com/shukudani/n/n2596bcded6b1

日本国内で虐め嫌がらせが減ってくれない根本的な原因は、この辺に埋まってそうだよね？ ・自己犠牲意識＋処刑主導権を順繰り ・母親の横暴は世に許されがち ・萌え礼賛は気持ち悪い行動と看做されがち ・マザコンを抜ける方法は元から少ない https://note.com/shukudani/n/n7ba4120d3b52

ちょっとだけ穏やかな【日本のロリコン】と云う選択肢を採らない大多数は、 息子の嫁を血祭りの標的と定め、処刑の主導権を母親に持たすのが、従来の定番だろう。 【さあ、今度は母ちゃんが虐める番だよ♡】と云う具合に、自己犠牲意識と連動する。 https://note.com/shukudani/n/nfb13cd6c0e80

さて、この【日本のロリコン】にも危うい落とし穴が存在する事を忘れてはならん。 ◇落とし穴リスト ・母親への罪悪感と云う根本を解決しない限り、問題が片付かないこと ・他者に向けた関心が別の餌食を巻き込み、母親と同じ過ちを踏むこと https://note.com/shukudani/n/n6e56ef34f227

そして、母親の植え込んだ罪悪感を薄めるべく関心を他者に向ける行動から、一定の割合で小児性愛に向かう。 殊に【日本のロリコン】と呼ばれる萌え礼賛については、性欲と横暴と対象を分割する努力のすえ辿り着いた趣向的思想と捉えるのが妥当かと。 https://note.com/shukudani/n/ne0463b346fa8

家内で子供が母親に対抗する事は、特に難しい。 それは何故か。 母親に対する後ろめたさが先立つからだ。 その後ろめたさとは何か。 【アタシの乳首はアンタが吸って醜くしたんだ】 など苦情により、母親が直に植え込む成長の罪悪感である https://note.com/shukudani/n/nbc1175a1abd1

一方、女の人は家庭内で僻み根性を全開大爆発させる事を容認されて来た歴が長いため、イエの中で台風の目と君臨し、依怙贔屓と呼ばれる陰険な嫌がらせを徹底行使する事で家内メンバーを採点し、優劣を言い訳とした差別待遇で家内の安息を破壊し続ける https://note.com/shukudani/n/n548783a1bd78