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軸の大切さを幾何学図形を描くことであらためて認識。 自由に柔軟に拡大、複雑にしようとするほど 不動の核、中心点がそれを可能にする。 今まで絵を描く時に自然にやっていたことなのにあらためて目からウロコ。 核、軸がないとバランスを失い、今どこにいてどこに向かっているのか迷子になる。

道ひらき☆彡

知識として得て、頭で理解していた事柄が ふとしたとき意識にあがりやってくる。 意識された感覚は 響きをともないながら浸透しひろがり、いっぱいになって、涙と何かになりあふれる。 知識が体験、経験、感覚となる。 知ることを知る。 知ったことを知る。 理解が思考をこえたことに気がつく。