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「鏡って自分がいっぱい見られていいよねぇ。」と末娘。長男に「私って可愛い?」と尋ね「うん、可愛い。」「世界で一番可愛い?」「・・・それはどうだろう。」長男の塩対応。笑 それ位ではめげない末娘、私に「お母さんはどう思う?」「世界で一番可愛いと思います。」その答えに満面の笑み。平和。

学校に行かないという選択。「幼稚園に行かないという選択をした末娘。」

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末娘「お父さんとお母さんはどうやって結婚したの?」母「書類にサインして、役所に出したんだよ。」末娘「へぇ~そうやって結婚するんだ!」と納得する6歳女子。もっと夢のある回答をすべきだったか?と後から思ったが「社会的に便利だからでしょ。」と長男。まだまだそういう側面もあるよねぇ~。

漫画みたいな毎日。「〈朝の果物は金〉と〈可愛い〉の関係性。」

漫画みたいな毎日。「気をつけて、って言わないで。」

漫画みたいな毎日。「レジのひと。」

漫画みたいな毎日。「わかるでしょ?この気持ち!」

末娘はシールが好き。シール手帳がシール何倍もの価格で驚き。自分作れないのかなぁ~と思う今日この頃。アドベントカレンダー作りの流れでシールを作成。なんちゃってすみっコぐらし。エビフライのしっぽと雑草が好き。バランスが微妙なのは許してもらおう。線って、難しい。そして、線って大事だな。

バイオリズム的に苛々しやすい時期。夫にちょっと強い言い方をしてしまったら、末娘に「そんなに強く言わなくても大丈夫じゃない?」と優しく諭された。ハイ、その通りです。ぐうの音も出ないとはこういう事だ。「子供騙し」という言葉があるが〈子どもたちは騙されない〉と、大人は認識した方が良い。

二男と末娘の会話シリーズ。二男「自分は兄だから偉いんだからな!敬え!」末娘「え?なにそれ?酷くない?私の方が若いんだから偉いんだからね!」若いってスバラシイ。笑 平成生まれの子どもたちも、「あぁ、平成って感じだよねぇ。」って懐かしむ日がいつかくるのかなと思う昭和生まれの母です。

夕飯の支度をしたり、片付けをしていると、末娘が「お母さんは、ハタラキモノだねぇ・・・。」と。その口ぶりが、ちびまる子ちゃんのようで思わず笑ってしまった。〈働く〉とは〈傍を楽にすること〉と誰かが言っていたのをふと思い出す。末娘が発する「働き者」という言葉は、褒め言葉だなぁと思った。

二男と末娘とお風呂の時間。広くない浴槽で、二男と末娘が膝を突き合わせて座っていたら・・・末娘「さぁ、二男!これから男同士の話をしようじゃないか!」二男「そうだな、男同士の話をしよう!」末娘「あ、私、男じゃないけどね!」男同士の話ってどんなだろう。笑 お風呂会談大盛況。

末娘の集めたミッフィーたち。二男と末娘でミッフィーをコマ回しの様に回して戦う武闘派ミッフィー。二男「覚悟!」末娘「今月の恨み!」母「え?今月の恨み?」末娘「あ、今月のおこずかい的な!」〈積年の恨み〉ではなく〈今月の恨み〉!溜まると重そうだから、積み重ね具合が軽くていいかも。笑 

夫に似て睫毛の長い末娘。くるんと綺麗にカーブしていて羨ましい。私に似なくて良かったなぁ~と子どもたちを見ていて思うことが多々在り。笑 爪楊枝を両方の睫毛に乗せて見せてくれる末娘。睫毛フェチの母は大満足。長男も睫毛が長い&沢山なので雨も弾きます。ワイパーか砂漠対応可のラクダか?!

漫画みたいな毎日。「鹿がお尻を向けるとき。」

夫と末娘の誕生日三次会。今日は、末娘リクエストの桃のショートケーキが完成。夕食後に皆で三度目の「ハッピーバースデー」を歌い盛り上がる。連日のお祝いムード、こういうのもいいなと末娘が毎日嬉しそうしている顔を眺めています。夫もこの雰囲気をしあわせだと言ってくれて何より。おめでとう♪

末娘の長靴を履いた猫はこんな感じでした。終始緊張していたので、顔が無表情です・・・行事は日常の延長にあると思っていますが、兄たちと比べると幼稚園で日常を過していないので、緊張したのだろうと思うと、色々考えてしまう所です。またゆっくり記事を書きたいと思います。日曜まで頑張れ私!

夫と末娘の誕生日の飾り。 末娘が選んだユニコーンの風船に穴が開いてしまったようで・・・ 「お母さん!大変!ユニコーンが老化してる!!!!シワシワだよ!」 ユニコーンの老化・・・ ユニコーンって不老不死のイメージだけど。 老化、シワシワと聞いて他人事ではないと思う母です。

今日は夫と末娘の誕生日。夜は夫が仕事で不在。お寿司ケーキで一次会。明日は二次会でケーキ二種類でお祝い予定。末娘は自分で自分の花束を選びました。そういうのもいいね。お友達がプレゼントを届けに来てくれ、「今日はいい日だなぁ。」と呟く末娘。6歳おめでとう💖生まれてきれくれてありがとう💖

今季、最後の海。子どもたちは浮き輪で波越えに夢中になり、大人は風の強さを遮りながら火を起こし、皆で焼いたものを盛り盛りと食べ、美味しいねと笑い合うこの時間は、決して永遠ではないことを思う。夜は誕生会二次会。長男と二男が、トランペットとギターでお祝いの歌を奏でてくれた。佳き一日。