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Trovatoreの質問「aquarianなる人物のブログを見たところ、桜井先生に対する読むに堪えない人権侵害、名誉棄損がなされています。このブログを見ると、警察は、aquarianなる人物と桜井先生とで話し合って解決するよう桜井先生に伝えたとのことで、事件化しなかったそうですが、このような警察の対応は、適切なのでしょうか」への回答 単純でない経過があり、最初の担当者が無断長期入院、私が抗議、担当者を変えて、やり直し、未解決問題

私の水戸警察署論 自宅から、徒歩20分の所に、JR水戸駅、さらに進み、徒歩30分の所に、茨城県立図書館、その西側に隣接して、水戸警察署があり、40歳前までは、免許の書き換えでお世話になる程度であり、それ以上のかかわりは、まったく、ありませんでしたが、42歳から、年間100編の記事を執筆する流行作家並みになって、世の中から、不条理な被害を被り、相談や被害届を提出するため、これまで、計十数回のやり取りがあり、学んだことを含め、記憶していることは、以下のとおりです

10か月前

(続き)担当者との雑談の中で分かったことは、取調室でかつ丼をごちそうになることはできませんが、お金を払えば、取り寄せてくれること、警察組織には、刑事と言う職位はなく、刑事事件を担当する人のことを便宜上、そう呼んでいること、一晩、留置場に泊めてもらうことはできないことなど。

十数年前のことですが、水戸警察署2F北側奥の取り調べ室での出来事、もちろん、私は、被疑者としての取り調べを受けたわけではなく、被害者の立場でしたが、まず、担当の捜査二課の黒沢課長が挨拶に来て、つぎに、担当の係長クラスが挨拶に来て、具体的な話に入りましたが、要領を得ず不満足な展開。

(続き)水戸警察署には、大小さまざまな取調室があり、捜査二課の廊下を挟んで東側奥に、ウナギの寝床のような粗末な椅子と机だけの取調室があり、北側には、同じ大きさの取調室が数個あり、一番奥が、いくぶん大きく、設備も良い他とは異なった取調室、私は、被害者でしたから、そこで話をしました。

(続き)十数年前、突然、夕刻、水戸警察署から電話があり、「あなたの電話番号が悪用されておりますが、お気づきでしょうか」と、さらに続けて、「犯人は、いたずら電話をした後、あなたの電話番号を言い、電話を切りましたが、これ以上の詳しいことは、捜査に支障をきたすため、話せません」と。

私に届いた水戸警察署からの捜査報告の内容

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研究ノート 私がJR東海幹部数名とのやり取りで戦慄を覚えた出来事 過去の記憶から

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