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コーチング実践に関する研修講座を行いました

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昨晩、帰宅すると妻が発熱していた。今日、コロナ陽性が判明。私も濃厚接触者として7日まで外出できない。今週末の熊本市立小学校の研究発表会を楽しみにしていたのに残念。昨日の当所の研修講座には様々な課題があったようだ。来年度の講座構想を詰める時期なので、しっかり振り返らねば。

先日、6月に実施する研修講座の申込が終了した。小中社会科教育講座の申込が少ない。小中の担当者が協働して構想した探究的な学びへのチャレンジを間近で見ていた私としては何か悔しいというか腹立たしい気持ちになっている。それは当自治体が年度当初に実施する全指導主事会議が機能していないから。

【終了】「とりもリモートワーカー育成・実践事業 説明会」(鳥取県)

3週間前

【終了】「とっとり障がい者仕事サポーター養成講座」(鳥取県)

5か月前

副校長・教頭・事務長対象の研修講座があった。形態はオンラインも選択できる集合。内容は講義が二つ。この集合にどんな意図あったのだろう。対象が管理職だから?講師が民間の方だから?この内容で当部の講座なら集合なんて絶対に認められない。ヒアリングの基準が不明確で不信や不安がますます募る。

全員に向けて「どうですか?」と聞く講師

来年度講座に関する所長ヒアリングが気になる。当部からの出席者は通すことを優先にしているよう。通らないと先に進まないのでそれはそうなんだけど、定例会議での部員の発言の内容等から考えると担当者の思い(策定の意図等)を理解しようとしてほしい。そんな状況で私にできることって何なのだろう。

特別支援教育の部長と来年度講座のことで意見交換する機会があった。内容は多岐にわたったが、同部でも講座策定手順に関する違和感があるとのこと。もしかして違和感を感じていないのは取りまとめを担当している部だけなのかも。隔週で部長会議が実施されているのに共有されないのはなぜ?公務員の性?

来週、部長(係長級)が所用のため不在。来年度講座の策定では重要な時期。水曜日の定例会議はどんな展開になるのか?たとえ時間がかかっても決めなければならないことがある。部長と主任の打合せも夏休みの取得もありできていないよう。綿密に工程を組む必要がある。9月の出前講座も控えるべきかも。

来年度の研修講座の構想策定の我々の期限は9月22日。その翌週から関係部署等のヒアリングを受ける。期限までに定例会議は3回。「校種や教科・領域等の各パートの協議はどこまで進んでいるのか?」と問うと、「8月は出前講座で忙しかった」との回答がありそう。だから「出前を断れ」と言ったのに。

第775話 ぐるぐる