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仕事もまあまあ忙しいのと、米国株市場も動いているのとで、あまりゆっくり記事を書けていません。 ここ数日でのポジション取りが今年のパフォーマンスを決定づけると考えています。 まさにここが勝負所。そのためつぶやきが多めではありますが、メモ代わりに考えを残していっています。

市場予想を上回るCPIの結果を受けて金利急上昇、株価下落。 4月アノマリーもあり、今週は一時的にかなり下落する可能性もあるので、避難銘柄の信用買いをいったん決済(利益確定)しました。 もう少し落ちたところ、かつ米国確定申告期限の4/15を過ぎた来週あたりに買い戻したい。

おはようございます! 中東の地政学リスクの高まりが懸念されていますが、今週の米国株市場はどうなるでしょうか。 まずは週明けの反応を見たいところ。 3月小売売上高が本日発表されます。 第1四半期決算発表では#TSM に注目したいです。 皆さん、今週も頑張っていきましょう!

おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.14%,NASDAQ+0.32%と小幅上昇。 1週間のチャートを見てもほぼ横ばい。 CPI発表を控えていることもありますが、4月アノマリーを反映しているような動きですね。 今週も折り返し地点ですね。今日も頑張っていきましょう。

米国株指数の先物上がっていますが今夜はどうなる? プットコールレシオは1.2あたりが上限と思われ底入れは近いと考えます。 その後は昨年のようなサマーラリーを想定。 私のトレード枠は今の買い場で仕込んで、7月あたりで売り。 その後9-10月頃に再度買いで年末ラリーを取るイメージ。

朝早起きしたら買い場が来ていたので、VOOを追加で買い。 100株46400ドル相当。 米国確定申告期限も終了して資金流入改善すること、中東情勢もひと段落したと判断。 ポートフォリオ全体の傷み具合見るとまあまあの下げですが、ここは我慢。

おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.88%,NASDAQ-2.05%とさらに下落。 地政学的リスクへの警戒感は和らいだものの、ハイテクの下げがきついですね。 そろそろ勘弁してくださいという感じですが、こういう調整にもそろそろなれてきました。 皆様、良い週末を!

おはようございます! 米国株市場はS&P500-1.46%,NASDAQ-1.62%と急落。 中東情勢緊迫化から前日上昇分を吐き出しました。 4月消費者信頼感指数は小幅低下、インフレ期待やや↑も大きな影響はなし。 VOO追加買い考えましたが、あえて週末にリスク取るのはやめました。

おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.22%,NASDAQ-0.52%と続落。NYダウはわずかに上昇しましたね。 プットコールレシオも前回反発した1/17水準まで上昇。いつまで下がり続けるんだという疲れが感じられます。 キツい1週間でしたがあと1日乗り切りましょう。

CMEフェドウォッチによると、6月FOMCでの0.25%利下げ確率はCPI発表後に56.1%から18.5%まで大幅に低下。 ほぼ6月FOMCでの利下げはないと市場も見ています。

一時的にVOOが470ドル台に突っ込んだタイミングで信用買い94000ドル相当を入れることができました。 PPIはそこまで大きな波乱がなかったからか、その後反発。 ついでにサマーラリーまでの避難銘柄も一部買い戻し。 来週前半までは買いチャンス注意してみていきます。

おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.74%,NASDAQ+1.68%と反発。 PPIは前月比で総合、コアとも鈍化傾向で、CPI発表後の警戒感が薄れた形。 市場の6月FOMC利下げ予想も23.8%(前日16.1%)とやや上昇。 今週もあと1日。頑張っていきましょう!

おはようございます! 米国株市場はS&P500-1.20%,NASDAQ-1.79%と下落。 前半は買い先行しましたが、中東情勢緊迫化が再び意識され急落。 米国小売売上高は予想を上回り、米国経済は好調。 中東情勢がモメンタムを変化させるシナリオより、「号砲は買い」と見ます。

おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.95%,NASDAQ-0.84%と下落。 市場予想を上回り、インフレ再燃を示唆するCPIの結果を受け、利下げ期待は大幅に後退し、株式市場は暗転。 長期金利は4.5%、米ドルは153円を超えました。

CPIを受けて… ・想定されたインフレ抑制まで道のり(原油高の影響も大) ・6月FOMCで利下げは困難 ・4月アノマリーで来週までは資金流入が少 ・経済好調・利下げなし(or回数少ない)のソフトランディングがメインシナリオ(長期では強気) ➡来週後半まで注意して市場みていきたい。

おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.58%,NASDAQ-1.15%と続落。 買い先行でしたが、その後は下落。昨日は上がったとこで飛びつかずに様子見たので新規ポジションなし。 17日のプットコールレシオは1.08まで上がっており、底打ちが近いと考えています。

おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.21%,NASDAQ-0.12%と小幅続落。 パウエル議長が長期間にわたり高水準の金利を維持することが必要となる可能性を表明し、長期金利は上昇、4.6%台後半となりました。 ただしこれはソフトランディングシナリオと矛盾しません。

仕事終わって疲れて寝てたら場が開いてました。笑 もう一押しある可能性はありますが、さらにVOO100株買い。 今回の一連の押し目でVOO19万ドル弱買いました。 人の相場観にとやかく言わず淡々と自分のポジションを建てていきます。

米国株市場の状況 ・地政学リスク単独で相場の方向性が長期で変わることはない ・利下げ期待後退、4月アノマリーも背景にあり調整 ・米国経済は強く、利下げは行うことのできないソフトランディングシナリオがメイン ・2024年末SP500は現在より高いと想定 →これらから買い場と判断。

米国株市場はまあまあ落ち着いた立ち上がり。 VOO459.2ドルで100株買い。 この調整で建てたポジションは約28万ドルに。 また余力はある。