聖書セミナー

明日からいよいよ「マルコの福音書を読む」が始まります。

まだ「聖書読解法」が終わっていない方もおられるかもしれませんが、明日からいよいよ、聖書読解法を用いた「マルコの福音書を読む」が始まります。ワクワク!
明日から8週間は、講師への質問ができるので、この機会をお見逃しなく!(とはいえ、全部の質問に直接のお答えがあるわけではありません。講師が選び、解答はノートとしてマガジンに掲載されます。)興味のある方は、下記に引用したノートの動画をぜひご覧ください。う

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●どちらが易しいか?

2:8 彼らが心のうちでこのようにあれこれと考えているのを、イエスはすぐにご自分の霊で見抜いて言われた。「なぜ、あなたがたは心の中でそんなことを考えているのか。
2:9 中風の人に『あなたの罪は赦された』と言うのと、『起きて、寝床をたたんで歩け』と言うのと、どちらが易しいか。

どちらが易しいのでしょう? これから先、いくつもの奇跡を行うイエスにとって、中風の人を癒やすことはそれほどむずかしいこと

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説教:わたしの心だ

マルコの福音書1:40-45

福音書の記述の中で、マタイもマルコもルカにおいても、イエスさまは宣教の働きの一番最初で弟子たちを召しておられ、その次にイエスさまと直接に出会っているのが、この男性です。弟子以外では、イエスさまとこの男性の出会いが、どの福音書でも一番最初に詳しく記されています。それほど重要であり、それほどインパクトがあったのでしょう。

バプテスマのヨハネ

バプテスマのヨハネの働きは、大きく二つにわけることができます。そして、マルコの福音書はその二つを端的に記しています。

1)1:4 バプテスマのヨハネが荒野に現れ、罪の赦しに導く悔い改めのバプテスマを宣べ伝えた。
2)1:7 ヨハネはこう宣べ伝えた。「私よりも力のある方が私の後に来られます。私には、かがんでその方の履き物のひもを解く資格もありません。
1:8 私はあなたがたに水でバプテスマを

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