今日も模写(出所は画像参照)。 つぶちゃんのリクエストで大きめにしてみたんですが、縮小マジックで誤魔化していたのがバレバレっすな(笑)。 模写の題材を探すうちに読み込んじゃう癖をどうにかしたい所存です。 この漫画、探してみると意外とレシピ多いんですよね。
ネタがないんで、付けペンの練習で描いた模写を晒します。 中島三千恒先生の『軍靴のバルツァー』(新潮社)1巻と13巻より。 グプティル教本で練習を始めたら、以前より付けペンに対する苦手意識は無くなったんですが、奥が深すぎる。 ただ、この模写で「ペンは楽しい」と思える瞬間がきました。
中島三千恒先生の『軍靴のバルツァー』(新潮社)の模写とき、忘れていたレシピを見つけ、作ってみたアイントプフ(レンズ豆がなかったので、ミックスビーンズで代用)。 ところでこれ4人前のレシピなんですが……多くね? 軍人さんや士官学校の生徒さんだと、これで4人前なの? 味はほっこり系。
中島三千恒先生の『軍靴のバルツァー』(バンチコミックス)の最新刊が本日発売、スキップする勢いで購入。 成人してから初めて「知らない漢字のせいで読めねぇw」ってセリフに出くわしました。「黨」。他の文字は明治文献でよく見たから知っていたけれど、これは盲点でした、あー楽しい。