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春の薫り風に誘われどこまでも。 時折、君の薫りが私をつつむ。  あいたし あいたし 叶わぬと知りながら 君を探してしまう。 空にいるくせに。 すぐには行けない場所にいるのに。 どうして、そんなに優しく薫るんだ。 零れてしまうじゃぁないか。  あいたし あいたし

珠のような雫石は 葉につつまれるように其処にあった。 それは、ゆりかごのよう それは、愛しい人をそっと懐くかのよう 雫石は、私から零れていた。

忙しいときほど あなたを思い出す。 無事かな。無理してないかな。 笑顔の下で泪していないかな。 寛容さが必要なときほど あなたを思い出す。 あなたのあたたかさを。 あなたのやさしさを。 電車に揺られて。 あなたの笑顔を思い出す。

私は、兄ほど期待される人物ではなかった。あるとき、兄とケンカになり 「私は、お兄ちゃんみたいに何でもできないもん」と八つ当たりしたことがある。 「何をいってるんだ。お前は一番大事な得難い感覚を持っている」 びっくりした。いつも戯けている兄が、真っ直ぐに言ってくれたから。

変化の時期。新しく変わる。 馴染んだものや場所から離れる。 戸惑いと希望。 どうぞ、おもいのままに。 進んでください。 【思いのまま/花梅】⬇

叱るということは、相手に恥をかかせたり貶めることではない。相手の良さを理解し活かしつつ、次はどうすればよいか一緒に考える機会をつくることだ。 自身の奥底にある怒りをぶつけ、他者の人格を貶めるならぱ。 それは、病める人である。 残念だが自分の不幸や不満を他責にする人である。

拙い文章とは何だろう? そのひとが、こころを込めて書いたのなら、それは最高の文章だ。 読み手もまた、まごころを其処にみたのなら何よりも美しく響くだろう。 どんなに言葉を選んでも。其処に、こころが無いのなら、ある意味拙いものなのだろう。

鹿児島紅梅(かごしまこうばい) 目の覚めるような紅。 冬は眠り春は目覚める。 めくるめく、はるめく。

真実は、劇薬。必ずしも救うものになるかはわからないが、気つけ薬になることもある。 嘘は、麻薬。 精神と脳を緩やかに蝕む。ひとつの嘘は、その嘘を存在させるために更なる嘘を重ねる。やがて、嘘は膨大な罠となり破綻する。 偽るための嘘は、もっとも恐ろしい病だ。

自分なりの考えや意見をもつことも。 述べることも大切なことではある。 だが、その意見や考えが、放たれた矢のように誰かの胸を貫くことがある。 意見を述べる前に、対象となる存在を熟知して、事実の姿を知らなければならない。 そうでなければ、あらたな傷と争いを産むだろう。

自分の才能を疑う日がきたら。 旅をしよう。本を読もう。色んな人とお喋りしてみよう。深呼吸を繰り返し浮かんでくるものを眺めてみよう。 自分の中にある才能は、決して枯れることが無い。 何故なら、行動を起こすことで、沢山の可能性がうまれるからだ。 だから、信じてごらん。

「この先の未来のことが、不安で気が滅入ります。」 問にお答えします。確かに見通せないことは、不安や心配を呼び起こしますね。 しかし、質問者さま。今という連続が、未来とするなら。 毎日を気持ちよくすごし、できることをやる。失敗とできないことは、良き先生。笑顔でゆきましょ😸💗

春は行きつ戻りつ。寒さと暖かさがまじり風が皆を起こすとき。 それらには、期待や戸惑いがまじっているようで、なんだか微笑ましいなと感じます🌸 そんな風に想うのは、個性ゆたかな素敵な人たちが、私のそばにいてくれるからかも知れません。 みなさん、いつもありがとう😸🍓✨

「あなたは、強いからね」そう言われたことがある。 私は、強くない。弱さを知って、どうしたらしなやかになれるか考えて行動しただけ。他の人の力を借りて、できることを伸ばす努力をしただけ。 何もしないで、「あなたはいいよね」と言う人ほど、いつも同じ場所にいて弱さにしがみついてる。

周りには、つまらない人しかいない。 そう、思ったときは今居る環境を変えてごらんよ。自分の意見にちゃんと向き合う人が出てくるから。環境が無理なら、意識を変えるだけでちがうよ。 ツマラナイと燻ってるよりずっと楽しいよ😸🍎✨ ⬇実生より18年。吾妻五葉松 大巓性

たくさん、いろんなお教えがあるけど。たくさん、失敗してみないとその教えをみつけたり、意味を理解できない。 だから、失敗して初めてわかることだらけなんだよね(●´∀`●)つ🍘✨ 青野良も失敗するの怖かったよ昔は。 最近は、やってみて怒られたら考えようになりましたヽ(^o^)丿🍎

全てのひとにとって、正しいことをするのは、むずかしい。 それは、歴史をみればわかるし、戦争だってどちらにも言い分がある。 どんな場合にも、間違っていると思っても。自分の理想と合わなかったとしても。 だから、考えるんだ。問い続けるんだ。 無関心になったら、可能性が消えてしまうから。

「どうやって生きていけばいいかおしえてください。」 この言葉は、紛争地帯の小さな女の子が、涙を流しながら言った言葉だ。家も家族も友達も喪った。彼女は、保護されたが心に傷を負った。 私は、この言葉を忘れない。 ウクライナで戦死した友人を忘れない。 私は、考え続けるのをやめない。

後悔しない道なんてなかった。 いつも成功とはいかなかった。 諦めそうになったこともあった。 自分を信じられなくなった日もあった。 だけどさ、何かに呑まれちゃうまえに、私にいのちのバトンを渡してくれた人達が、言うんだよ。 「生きろ!」って。

太陽のかけらみたいな素敵なアクセサリー職人さんをみつけたよ!😸🍎✨