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二男と末娘とお風呂の時間。広くない浴槽で、二男と末娘が膝を突き合わせて座っていたら・・・末娘「さぁ、二男!これから男同士の話をしようじゃないか!」二男「そうだな、男同士の話をしよう!」末娘「あ、私、男じゃないけどね!」男同士の話ってどんなだろう。笑 お風呂会談大盛況。

「家出するとしたら、何処に行くか考えておかないとな~♪」と夕飯時に嬉しそうに話す長男。「あそこも、ここも、お母さんの息がかかってるからなぁ。」「あ、〇〇さんの所なら黙っててくれるんじゃない?」と提案する母。というか、そもそも、そんなに楽しそうに家出の予定を立てるのおかしいから。笑

末娘からの手紙。シュールなドラえもんの下に文字が。 「すこおん」 〈スコーンが食べたい〉というメッセージらしい。 幼稚園の帰りに、スコーン屋さんに寄って帰ろうか?というと、うん!と嬉しそうな顔をするので、ついついスコーンを沢山買い込んだ。 今日を頑張った私にも、ご褒美!笑

末娘の将来の夢発覚。 「大きくなったらね、いにしえの少林拳の達人になりたい。」 古の????少林拳の達人???? 末娘は少林拳を見たことがないと思います。 ミニオンズ以外では・・・。 少林拳の達人になるのを、ものすごく、楽しみにしています。笑

幼稚園の帰り道。 どのくらいまで離れても花の匂いがするのか実験中。 末娘の顔よ・・・。 めちゃくちゃ鼻の下、伸びてます。 面白女子、バンザイ。

長男の単語帳をまとめ買い。母「ネタ帳買ってきたから、ここに置いておくね~!」長男「・・・ネタ帳は特に使わないけど。」夫「お母さんの毎日はネタの宝庫だからね!」お陰様で。毎日飽きずに過ごしております。感謝。画像は、海のウッドデッキで身体を鍛える末娘。目指せ古の少林拳の達人。

我が家に宇宙人が来訪。 なんだか親しげで、握手にも快く応じてくれる。 地球征服が目的ではなさそうです。 宇宙人、下着出ています。 きっといいヤツに違いない。 あたなも、私も、宇宙人。 宇宙兄弟好きです。 うちゅんちゅ。

三兄妹の会話。長男「彼が出来たら、引きずってでも連れておいでね。変なヤツだったらぶっ飛ばしてあげるからね💖」末娘「わかった~!」二男「・・・っていうかさ、引きずられないと来ないっていう時点でダメじゃない?」長男、嬉しそうにぶっ飛ばすとか言わないの。二男よ、その通りです・・・。

末娘の言い間違えシリーズ。 「お母さん、お腹のカサカサにあれ塗って!シュークリーム!」 ・・・ボディクリームですね? シュークリームを塗ったら幸せかも。 皆さんは、シュークリームの皮、パリパリ派ですか?しっとり派ですか? 私は基本しっとり派です。シュークリームでお肌しっとり。

二男と末娘の喧嘩は日常茶飯事。あまりにも些細な事で喧嘩が勃発するので、「あ!喧嘩してる!喧嘩してる所を写真に撮っちゃお!!」とカメラを向けた瞬間に秒で和解。画像は、奇跡の和解の瞬間を捉えたものです。こんな感じで世界のあらゆる争いが和解しますように。甥姪滞在の後編は明日投稿します。

二男と末娘の会話。 二男「もう容赦しない?」 末娘「あ、容赦するする。苦しゅうない。」 容赦するする??苦しゅうない?と耳を傾けてみるのだが、お互いの中では何かが成立しているようなので、善き哉。 本文と関係ありませんが、画像は、末娘が描いた「SLUM DUNK」の赤木です。

末娘が字のような、図形のようなものを書いていた。「PCのキーボードの字を真似したんだよ!」と。なるほど。「ねぇ、お母さん、このパンツみたいな字って何て読むの?」パンツ?「それって、これじゃない?」と長男が書いた字は・・・漢数字の「四」。確かにパンツっぽい。キーボードにはないけど。

モン・サン・ミッシェルの話から「ミッシェルは英語ではマイケル。ジョージは仏語ではジョルジュ、伊語ではジョルジオ、独語ではゲオルク、だね。」という話になった事が。その流れからか、長男が急に「マイケルってジョージなの?」と。・・・マイケルはマイケルで、決してジョージではありません。

もうすぐ春。 気温が上がり 間もなく 虫たちも土から出てくるだろう。 身体も緩んで、 顔も下に伸びちゃうらしい。 えっと・・・・ 我が家に、こんな子、いたかしら? アナタハダレ? ドコカラキタノ? オウチハドコ? あ、間違いなく、うちの子でした。

長男と末娘の会話。 末娘「あのね、ないしょの話があるの。あとで言うね!」 長男「え?今、言ってよ。」 末娘「あ、気が短いからか。」 ・・・末娘よ。よくわかっているね。 末娘「じゃ、今、言うね!」 長男「そうして。」 末娘の対応力により、平和な兄妹関係が築かれております。

子どもたちの成長に、良いも悪いもない。他者からの評価の中で生きない。失敗は経験でしかない。より心踊る方を、より楽しい方を選択する。より自分を好きになる方へと進め!と心の底からエールを送り続けたい。そして大人が出来るのは、彼らの歩みを邪魔しない事だけだと思う、青い空の中の雪景色。

末娘の聞き間違いシリーズ。 「Xmasに食べたいものある?」 「あのね、忍者マンクッキー、ほら、忍者マンクッキー!」 「ニンジャーマン?」 「ほら、人の形のクッキー!」 ジンジャーマンクッキーの事か! ニンジャーマンクッキー。 クッキー戦隊忍者マン。面白いから直さない。

末娘が長男にパンチを入れようとして、避けられる。 長男「ふっ、残念だったな・・・。」 末娘「ちっ、かすったか。」 ・・・あの、あなたたち、どちらさまですか?

末娘の質問。 「お父さん・・・ベタボレってどういう意味?」 ・・・べた惚れ? 何かのアニメで観たらしい・・・。 「う~ん、大好きすぎるくらい、大好きってことかな。」 「あぁ、それ!わかった!」 やけに納得が早いな、末娘。 末娘は、愛のひと、である。

夫が仕事先で撮影した画像。「ちょっとこれからしばらく、ロイヤルな方面に足を踏み入れてみようかなと思ったりしている今日このごろ。」と。夫に「これって、うちの子たちの入口なの?」と言うと、「僕もそう思ったんだよね。」と。なんとも平和である。親バカ万歳。じいやとばあやとして頑張ろうね。