人気の記事一覧

二男がギターで最近始めた練習曲。「今まで使っていなかったコードが沢山でてくるので、結構難しいんだよねぇ」といいつつ、傍から見ると大変そうに見えないのが二男。末娘が、その曲目を思い出せず、「ほら、あれでしょ!なんだっけ、〈線〉!」その曲は、中島みゆきの「糸」。気持ちはわかる。笑 

二男と末娘の会話シリーズ。二男「自分は兄だから偉いんだからな!敬え!」末娘「え?なにそれ?酷くない?私の方が若いんだから偉いんだからね!」若いってスバラシイ。笑 平成生まれの子どもたちも、「あぁ、平成って感じだよねぇ。」って懐かしむ日がいつかくるのかなと思う昭和生まれの母です。

二男と末娘とお風呂の時間。広くない浴槽で、二男と末娘が膝を突き合わせて座っていたら・・・末娘「さぁ、二男!これから男同士の話をしようじゃないか!」二男「そうだな、男同士の話をしよう!」末娘「あ、私、男じゃないけどね!」男同士の話ってどんなだろう。笑 お風呂会談大盛況。

末娘の集めたミッフィーたち。二男と末娘でミッフィーをコマ回しの様に回して戦う武闘派ミッフィー。二男「覚悟!」末娘「今月の恨み!」母「え?今月の恨み?」末娘「あ、今月のおこずかい的な!」〈積年の恨み〉ではなく〈今月の恨み〉!溜まると重そうだから、積み重ね具合が軽くていいかも。笑 

夫に似て睫毛の長い末娘。くるんと綺麗にカーブしていて羨ましい。私に似なくて良かったなぁ~と子どもたちを見ていて思うことが多々在り。笑 爪楊枝を両方の睫毛に乗せて見せてくれる末娘。睫毛フェチの母は大満足。長男も睫毛が長い&沢山なので雨も弾きます。ワイパーか砂漠対応可のラクダか?!

バスの時刻表が改定されたので確認する。バスでトランペットに行ったはずの長男が「バスに間に合わなかった」と戻ってきて自転車で急いでレッスンへ。何と!私が上りと下りの時刻表を見間違えて伝えていた!ごめん、長男!画像は末娘のレゴ。名前は「老人ファイブ」。戦隊モノかと思ったら個人名称。

シルバニアファミリーで遊ぶ末娘。 「ちょっと、ヤンキーとの結婚は止めておきなさい!」 一体、どういう設定?! ショコラウサギちゃんが、ヤンキーの彼とお付き合いしているのか?! シルバニア村にヤンキーが存在するのか?! 末娘はヤンキーとは何かを知っているか?! 謎は深まる。笑

文字に興味を持つ末娘。そのうち獲得することだから、こちらからは教えていないけれど、自分で覚えていくものだなぁと眺めています。末娘が二男にわからない字を聞いていました。「ねぇ、〈べ〉ってどう書くんだっけ?」「〈へ〉に点々だよ。それで〈べ〉」「あぁ、スケベのベか。」そんな覚え方?笑

三兄妹に「自分で良いように食べてね」と一枚ずつ板チョコを渡したら・・・長男→甘い物をほぼ食べないのでチョコの存在を忘れる。二男→自分で管理して少しずつ食べる。末娘→チョコ大好き。あっという間に完食。そして「お母さんのチョコ貸して!」と。チョコを貸してという人に、初めて遭遇した。笑

末娘の将来の夢発覚。 「大きくなったらね、いにしえの少林拳の達人になりたい。」 古の????少林拳の達人???? 末娘は少林拳を見たことがないと思います。 ミニオンズ以外では・・・。 少林拳の達人になるのを、ものすごく、楽しみにしています。笑

幼稚園の帰り道。 どのくらいまで離れても花の匂いがするのか実験中。 末娘の顔よ・・・。 めちゃくちゃ鼻の下、伸びてます。 面白女子、バンザイ。

夕食後、食器を洗っていると「お母さん、長男が遠くに(海外)行ったら、洗い物少なくなるから良かったね!」と笑顔で言う末娘。寂しいとかじゃなくそこ?!と思わず吹き出した。そして、「私は遠くに行かないでお母さんとお父さんずっと暮らしたい」と。えっと、洗い物もっと減らしてもいいんだよ?笑

末娘の言い間違いシリーズ。布団の中で末娘が呟く。 「それができれば、キミがお土産の切り札になる!!!」 お土産?切り札? あ、スラムダンクの安西先生の「それができれば、君が追い上げの切り札になる!」か! えーっと、北海道のお土産の切り札は『六花亭』だと思いま~す。

末娘の言い間違えシリーズ。 「お母さん、お腹のカサカサにあれ塗って!シュークリーム!」 ・・・ボディクリームですね? シュークリームを塗ったら幸せかも。 皆さんは、シュークリームの皮、パリパリ派ですか?しっとり派ですか? 私は基本しっとり派です。シュークリームでお肌しっとり。

末娘の言い間違いシリーズ。 「お母さ〜ん!あのね、ドリンブ出来るようになったから見てきて!」と嬉しそうな末娘。 ・・・ドリンブ? あ、ドリブルね!! SLAM DUNKの映画をリピートすること5回。夫に呆れられても、また観たい! 画像は末娘が描いた流川。下睫毛に注目。

末娘が字のような、図形のようなものを書いていた。「PCのキーボードの字を真似したんだよ!」と。なるほど。「ねぇ、お母さん、このパンツみたいな字って何て読むの?」パンツ?「それって、これじゃない?」と長男が書いた字は・・・漢数字の「四」。確かにパンツっぽい。キーボードにはないけど。

もうすぐ春。 気温が上がり 間もなく 虫たちも土から出てくるだろう。 身体も緩んで、 顔も下に伸びちゃうらしい。 えっと・・・・ 我が家に、こんな子、いたかしら? アナタハダレ? ドコカラキタノ? オウチハドコ? あ、間違いなく、うちの子でした。

チチンプイプイ!は、魔法の呪文。 末娘にかかると、 「チチンプリプリ~♪」 「チチンプラプラ~♪」 プリプリ? プラプラ? 何だかキワドイ?笑 末娘がいつかお母さんと呼ばれる日が来るなら、 自分の子どもに「チチンプラプラ~♪」と呪文を掛けるのかな。 受け継がれる面白遺伝子。

本日も雪掻き2時間。 末娘も小さなママさんダンプで雪を運んでくれ道をつけてくれるようになった。 母「助かるわ~!」 末娘「そう?ありがたいって思ってるのね?」 母「ハイ。大変ありがたいと思ってます!ありがとうございます!」 末娘「それなら良かった。」 お姫様とばあやの会話。笑

若い友人が結婚し、旦那さんと初めて会った二男と末娘。不調で会うことができなかった長男が、「○〇ちゃんの旦那さん、イケメンだった?」と帰宅した末娘に尋ねると、ちょっと考えた後、「う~ん、私は、藤井風の方が好きかな。」・・・末娘よ、藤井風と比べるとは。ちなみに母は草野マサムネ一択。