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#Prodrafts になぜ手を出さなかったのかと考えたら最近はあまり新作を試さなくなった。最後はCollaNote, #Noteful 位。前者はPDF編集でなく管理になったが後者のレイヤーは他に代え難いが煩雑過。 #GoodNotes を使っていてこれもレイヤー的かなと思った

10か月前

#Notability の新機能は #Tape 。iPadで勉強する人は誰でも問題と解答を1つのファイルにまとめたいと思っている。それが #メタ編集 。 #Noteful の #レイヤー機能 に注目した理由も同じ。使ってみないとまだわからないけどTapeの方がシンプルかも。大切。

絵描く人は たとえノートアプリであっても絵の描きやすさが重要(2022年末)

これから先マルチタスク同様に #ステージマネージャー (以下SM)対応アプリとそうでないアプリに分かれ今後はiPadとiPadProの境界になる気がする。見分け方はアプリのタイトルバーにSMの「…」メニューが表示されるか。アプリ内でファイル管理する Noteful なんかは複雑だ

小回りが効く #Noteful が便利。レイヤーを試用中。まだiPhoneで使えるってとこまで信用できない。非表示にしているレイヤーに図やテキストボックスを送ると、一時的に消すことができるので便利。レイヤー のほかブックマーク アウトライン と必要なものは全部ある。使いこなせるか

ノートアプリ比較記事に、Notefulというレイヤーも使えるアプリを追加しました。えぼん書店さんの記事を見るまで知りませんでした。ありがとうございます!→えぼん書店さんのつぶやきhttps://note.com/toshiro/n/n80414f943b00 私のhttps://note.com/panno_mimi/n/nfac333d7d448

古くはPhotoshop最近はProcreateとレイヤーを扱える名アプリはあるが #Noteful の扱うPDFはページ物。レイヤーの利用にクセがあるのはそのせい。iPadは #PDF編集 でページ物のファイル化という新次元に入っていたのか。枚数限定で試用版でもレイヤーは試せる

サムネイル表示でブックマークを使うとしおりとして利用できるが,パラパラ本文をめくってみるとブックマークしてないページも表示されてしまう。便利だけど結局は #Noteful みたいに?ってなる。理想といえるのが #Notability サムネイルで本文を絞り込むような感じで使える。

10か月前

#PDF編集 アプリを使いたい人は利用者数が多い #GoodNotes を使えば良いと思う。今や[ファイル]アプリもあるし。何もなかった頃は #PDFViewer と #Noteshelf がマイ神アプリだったけど手書きからキーボード回帰した私に今も大切なのは #テキストのコピペ

10か月前

#Noteful はレイヤーが使えるだけでなくアウトラインもタグも使えるという触れ込み。タグというのは,ハッシュタグみたいなタグがページに付いて検索もできるのだが次がない。例えば「共有」とは別に「抽出」という書き出し機能があるのだが,同じタグのページだけ抽出することが未だできない

10か月前

#補習 完了。また1年が終わる。その資料作りと #PDF授業 というまとまった仕事に #Noteful を試す。レイヤー命なアプリだが複雑になるとアウトライナーでないのが命取り。その辺の加減がわかれば裏切られない(ロイロと比べ再描画に要注意だが複数iPad間で確実に同期する感じ。

#PDF授業 はパワポ授業と違い #動画授業 でなく #添削 に近い。動画の活弁でなく解説を手助けするスライド作りが #PDF編集 。試行錯誤とは身体で覚えた定石を作ることなので #手書き が不可欠 #Noteful #レイヤー で解答ansと導出work,授業用メモに分けられる

#Noteful で補習の準備。 #iPad勉強法 は試行錯誤の成果(賜物)。最初は自分のための勉強法 だった。パソコン世代の自分は今更紙と鉛筆で勉強できなかった(フリクションでがんばった頃もあった)#iPadPro #PDF編集 で書き込んだのが始まり。今やレイヤーが使えるとは

昨日のステージマネージャ(以下SM)の件。アプリのSMメニューの位置が微妙なので勘違い。iPadとiPad Proはハードウェアの違いでSMが対応したり対応しなかったりする。マルチタスクの時はGPU性能で使えるiPadが曖昧。SMはM1以上といわれたけど初代Proも含まれている。

#Noteful のタグ管理が便利。タグ自体は新しくはないけどPDF管理にこのタグ管理 は実用的。このアプリの潜在能力はすごいかもしれない。というか道具としてのアイディアがあるか,そのアイディアを実現しているかというところなのですが。 #レイヤー は扱い方がデリケートだったけど。

#Noteful で #PDF編集 始めたら良い感じ。描画に #グループ化 があると便利だが #レイヤー 機能で重ねて部品化できる。ツールバーには #ペンの色 が1 #マーカーの色 が3色と寂しかったが色数はお気に入りの数だ。長押しでパレット表示してグリッドとホイールで追加できる

#レイヤー 機能に興味はあったけど #PDF に互換性がなかったので一時保留にしていた #Noteful。年越してやはり使ってみる。#レイヤー と共に重宝させたい #アウトライン が作成ページに固定されるので概略を作ってページを追加していくと大変なことに。まあ局地戦仕様なのだな。

初 #デニーズ で年を越して使ってみることにした #Noteful 。いつまでもPDFが白紙なので,新学期の準備なのか新アプリの試運転なのかわからなくなりそう。それでもPDF編集でアウトラインが使えるのは良いこと。たとえ使い捨てになるような変なクセがあるアウトラインだとしてもだ。

[PDF編集アプリ⑦]#Noteful のレイヤー機能は注釈・コメントでも重くならない。UIもシンプルでページの挿入・並べ替え・削除なども快適(無料で可)。PDF Viewerの代用になれそうだが[ファイル]アプリも含めPDF編集アプリに渡すにはPDFに書き出す(編集不可)のが難

[PDF編集アプリ⑥]PDF自体が注釈・コメントのレイヤーを表示・非表示できるが,PDFを保存し直さなければならないので手間。 #Noteful のレイヤー機能はアプリの中で非表示にできる(無料版では2層)。非表示にしてPDF化にすると注釈・コメントなしの文書にできるがそれだけ。