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なすやmの荒ぶるクッキング:ナス!ナス!ナス!

ナスゥ~♪

ナスゥ~♪
ナス!ナス!ナス!
ナス!ナス!ナス!

ウルトラセブンのメロディでお歌いください😊珍しいナスを見つけたので浮かれてしまいました💦

ジャーン✨
ジャジャーン✨

と、今回紹介する新しき出会いはこちら。

早速荒ぶるクッキング、といきたいところですが、その前に美味しいお漬物を紹介します✨

ジャーン✨
2本入りです♪
ヘタの部分も
ギリギリまで切って
最後はほじくり出して

なすやmがヘタの果肉は独り占め✨


目にも口にも美味しいお漬物🤤
味付けをしない卵かけご飯のお供にも最高でした🙌

ということで。
お待たせしました🙌
まず初めは、青大丸なすで荒ぶります✨

調べてみると埼玉県の郷土野菜だとか😳

埼玉県よ……よくぞこんなにも素敵なナスを生んでくれましたのう🤤💕

皮が硬いので剥いて調理と説明がありました。

触ってみると確かに硬い💦
切るのに力が要りました💦

ただ、皮を捨ててしまうのはもったいない気がして、とりあえず細切りにして、

水200cc・塩小さじ1でアク抜きした状態で冷蔵庫へ。

青大丸なす本体は厚めの輪切りにして、

バター醤油で焼きました🙌

ヤ……ヤバいっす🤤
トロける肉質でやんす……🤤
あっしはもう言葉が出ないでやんす……🤤

と堪能したら、皮のことを忘れて2日経ってしまいました💦
でも大丈夫😉✨
塩水につけておくと冷蔵庫で4~5日は保存可能だから。

袋から取り出して1本齧ってみたら、塩水漬けする前よりほのかに柔らかく、果実感を感じられる状態となっていました。そのままだったらレンチンしないと食べれなかったかも。

2日冷蔵庫に放置したのが幸いしたようです。

ほんのり塩味もついていたので、そのままごま油で炒めて、

塩キンピラに😊

皮に少しついている青大丸なすの果肉がトロっ、皮はカリッで大層美味しい塩キンピラでありました😋

惠師匠、師匠が白丸なすで細切りレシピを紹介してくれたおかげでキンピラを思いついたでやんす✨

ありがとうございます🙌

お次はフィレンツェなすで荒ぶります✨

正式名は「ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ(Violetta di Firenze)」

イタリアではおなじみの野菜だそうです。

フィレンツェなすよ……よくぞ日本にたどり着いてくれたのう🤤💕

調理法は簡単♪
厚めの輪切りにして切れ込み入れて、

油で焼いて🤤
切れ込みぃ♪ヒュー😙~♪
柔らかくなったらチーズをかけて
火を止めてフタをして
チーズトロ~ン🤤💕
黒胡椒をパラリ

キャウ~ン🤤💕
食べた直後の幸福といったら……🤤💕

フィレンツェと言われるだけありチーズとの相性が最高でやんす🤤💕

まさか9月に入ってから新顔の🍆に出会えるとは😊

あ、そうそう。
実は先日、ためていた「どうする家康」を見まくりました。

すると……

大森南朋様が奥方様にと
🍆を持ってきていました🙌

こ、これって……😳💡

折戸ナスですよね!惠師匠!!
大森南朋様の魅力が10万倍になりました💕




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