【#いい時間とお酒】ほろ酔いで巡るnote
若い頃は謎の競争意識から飲み過ぎた経験、お酒をたしなまれる方なら何度かあるのではないでしょうか?
私も様々な修行を経て、食事も楽しめる適度な酒量を理解できるようになりました。
私の場合は1合徳利1本と半分くらい。これを超すと、ほろ酔いではなくなります。金曜日に軽い眠気と闘いながらnote巡りをするのが私のお酒の楽しみ方です。
家飲みの楽しみは、適当な料理を適当に作り買ってきたお酒と合うか吟味できること。思わなかった食材と酒の組合せを見つけた時の喜びったらないです。人目を気にせず踊り狂って誰も文句は言いません。
この前はYouTubeで人気のリュウジさんが紹介していた豆腐チヂミを適当に作りました。リュウジさんがチヂミに入っている具材ならなんでも入れていいと言っていたのを思い出し、干しエビとネギを入れて混ぜようと冷蔵庫を開けたらネギがありません。仕方ないので、
リュウジさんは小さいプライパンに150g(1人前)の豆腐に片栗粉とうま味調味料を入れて小さいフライパンで焼く、と言われていたのですが。
1丁(350~400g)を大きなフライパンで作ったら大きい上に柔らかすぎてひっくり返しにくく、皿に盛る時にグシャゴネになりました。それでも、適当な大きさに切って皿に盛りタレを上から回しかけたら、なんとなく様になりました。
フライパンにくっついてしまった部分は
これもまた家飲みの楽しみ♪
フライパンからの取り出しが早すぎて失敗したと思っていた豆腐チヂミでしたが、フライパンに入りきらなかったタネを翌朝、卵を焼く四角いフライパンで焼いてみたら、
大きなフライパンはだいぶ前に購入したものなので、そろそろ替え時かもしれません。豆腐チヂミの焦げ付きのおかげで買い替え時がわかってよかったです。
少量のタネを薄く焼いたら「外カリ中モチ」の素敵な豆腐チヂミとなったのて、リュウジさんが言う通りちょっとの量を小さなフライパンで焼くのがポイントだと反省💦
1回の晩酌で適量を1合半と決めているのは、
こちらのお酒は目の前で瓶に詰めてもらったものです。近いうちに開かれると思われるマリナ油森さんの「吞み書き」で瓶詰の様子までレポートしようと思っています😊
食事もお酒もほろ酔いで。
これが現在の私のお酒との付き合い方です。飲み終わった後に瞼がだんだん重くなっても布団はすぐそば。幸せだなぁと感じる週末が来るのが本当に楽しみなのであります。
ビバ🙌ほろ酔い🙌
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