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🥳福島太郎「銀山町 妖精綺譚」絶賛無料ダウンロード中🥳はそやmがあとがき書いてます♪

福島さんが、また無欲なことを言ってます。

ダメでしょ!本文を読んでナンボでしょ!
人のことはいいからご自身の作品を盛大に宣伝してくださいよ!

福島太郎さんが電子書籍「銀山町 妖精綺譚」を出版されました。
太っ腹なことに4月10日から無料ダウンロードをしてくれています✨

心を洗いたいな、ままならない世の中を少しの間忘れたいな、と思った方にぜひともおすすめしたいお仕事本です。福島さんの作品は「信じるものは前に進める」と感じさせてくれます。

無料ダウンロードの期間にぜひお読みくださいませ😊
勇気もらえますよ。

実はこの本のあとがきを担当しています💦

私なんぞがと恐縮しつつも「銀山町 妖精綺譚」について熱く語らせていただきました。やるからには全力投球です🙌

そして全力投球で福島さんに送信したのですが。

返信に「イラストがついてませんよ」と書かれてあったんです。

え?私ったら依頼を中途半端にしちゃった?

と焦りましたが、文面を読み返すうちに福島さんが「真面目にふざける」を発動していると気づきました。

「真面目にふざける」のであれば、ねずみ様と化け物ちゃんを描くべきなのでしょうが「銀山町 妖精綺譚」の最後に載せるんですから✨本気を見せるしかないと

男泣きを描き
あ!半沢さんですね!
お嫁様を描き!
ジェニファーさんですね!
妖精を描き
表紙に寄せましたね!

と、はそやmにしては珍しく丁寧に描きました。

2人の思い出の桜を散りばめて😊

なぜ桜が2人の思い出かって?それは読むとわかります♪

ゴリ押しし過ぎじゃないですか?

いいんです。福島さんが欲がないから周囲がゴリ押ししないといけないんです。

福島さんの作品を読むたびに「福島を代表する郷土作家」と世間から認知されないかなぁと思うんです。福島を愛する心がいっぱい詰まっている「福島文学」が早く県内でいや、全国で認知されますように。

🧚🧚🧚

私が絵を描く時は、たいてい一気描きです。
そのため、

このような失敗を時々します。

お嫁様を先に描いたせいで新郎の足を描く場所がなくなりました💦

福島さんに送ったのは2枚目です。

そうそう💡私以外の福島さんの応援記事を発見💡

皆さん、福島さんが謙虚だから応援したくなっちゃうんだろうな😊

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