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瞬発力と持久力、文章を書くための2つのチカラ

突然、ピン!とひらめいちゃいました。

文章を書くためには「瞬発力」と「持久力」が必要なのでは?

ふと、そんな気がしました。

まだ考えがまとまっていませんが、今日は思いつくまま書いてみます。


最初の1行がなかなか書き出せない、そんな時には「瞬発力」が欲しい。

えいやっと書き始められるエネルギー。

気づきや学んだことをすぐメモできる人は、「瞬発力」があるのだと思う。

noteの下書きにとりあえずタイトルだけ入力するとか、スマホのメモ帳にとりあえず音声入力だけしておくとか。

気づきのストックがあることで、書くハードルはグッと下がる。

例えば、noteの毎日投稿は、ネタがまとまってなくても勢いよく書き始められる「瞬発力」が大切なのかもしれない。

・・・

「持久力」は、文章を書き上げるために必要なチカラだと思う。

書き始めた文章、体裁をととのえて世に出すためには「持久力」が必要。

時には論点がずれたり、結局何が言いたいのかわからなくなったりするけれど。

迷走してもあきらめずにゴールを目指して書き続ける。

文字数は重要じゃない。

“読める文章”としてしめくくることができる人は「持久力」がある人だと思う。

noteの毎日投稿も、持久力がなくてはできないことなのかも。

つまり

文章の「瞬発力」と「持久力」をつけたいのならnote毎日投稿がオススメ。

それにしても私、「瞬発力」と「持久力」、ついてるのかなぁ?

自覚はないけれど。

noteを続けていくうちに、今日みたいに「気づきやひらめき」はグンと増えた気がします。

書き進めるうちに、それっぽい結論にたどり着けました。

よかったよかった!

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