週刊文春 2017年10月26日号、2017年11月2日号のゆうきゆう関連の記事（未成年淫行、婚活の場を悪用した複数の不倫）にコメントした人、その記事の内容についてつぶやいた人に向けて、広範囲に法的な警告や情報開示請求がいっているようです。※webアーカイブから記事が読めます。

私が受けた通達ははてなブックマーク、note、そしてTwitterです。はてなブックマークコメントは一週間以内の返信が間に合わず、当該コメントだけでなくブックマークそのものが強制非公開になり、その経緯を書いたnoteは法的に反論したにも関わらず人格権の侵害だと強制非公開になり、今回はTwtterです。５年前の記事の火消しに時間とお金を掛けているらしいゆうメンタルクリニック。

はてなブックマークがどのようなアルゴリズムを使っているのかわかりませんが、ゆうきゆう関連の記事のブクマで上記のスキャンダルにふれている記事はブクマが伸びると総合のエントリーから消え、ブックマークページからは記事のタイトルが消されます。

名前を出さなくても医師が十代と淫行といったキーワードから警告が来たという話も聞きました。しかし2022年現在 Twitterには「ゆうきゆう」を名乗る不自然なアカウントが多数あり、Twitter検索でも上記の話題に関連したtweetは拾えなくなっています。そのため当事者同士で状況を確認することが難しい状況です。

同様の状況にある方からお話をうかがえたらうれしいです。わたしが２０１７年１０月１８日にはてなブックマークに残したコメントは以下の通りです。