記事の整理をしているので、非公開になっているのもあります。悪しからず。
noteはスクロールしないと過去の記事が見れないので、面倒な人のための過去記事目録+メモです。適宜更新します。　　　　果ノ子
（上が新しいもの。リンクだめだったりしたらおしらせください）

わたしの薄皮を
2018/11/08 23:30

加害者に足りうる私を選ぶということ
2018/10/24 15:09ー長い。医療の侵襲性を語りながら。わたしは結局強者であるんだよなっていうのを自分に染み込ませるための文章。

『クラムボン』というバンド。
2018/09/26 23:38ーこういう文章うまくないなー

掌握小説
2018/09/26 10:35ー小説チャレンジ

自分のこえを、やっと好きになりはじめた
2018/09/25 19:14ー女だけど低い声がコンプレックス

悲しみのない世界を望む人に聞きたくて
2018/07/27 16:17ー悲しさがない世界って何と、ちゃんと考えた話＋詩

健やかであればいいという、責任の所在のなさ
2018/07/16 09:19ー「願う」って無責任みたいな愚痴

よわいまま、そのまま
2018/07/14 19:57ー感情をそのままマイナスの文章として出せる人が羨ましい話

３めんどくさがり、服をごみにする罪悪感を持つ
2018/07/10 19:18ー服への罪悪感とその払拭にリサイクルを調べてみた話
２めんどくさがりが、服と向き合う　
2018/07/10 11:04ークローゼットにある服をリストにした話。おしゃれな人にはなれそうもないとやりながら痛感。
１めんどくさがりの、服とのつきあいかた
2018/07/09 20:59ーめんどくさがりが「部屋に服が散らかっている」という地味に下がる行為を減らすべくしている服との付き合い方の話

あの日の手紙に、「ありがとう」と「ごめんなさい」
2018/07/07 13:54ーレターボックスを片付けていて泣く
とある日の日記と、手帳の捨てどきの話。
2018/07/03 22:53ー家の書類や思い出の手帳をかたして。兄が亡くなった時の手記を一部なんとなく転記。

図書館にて　（＋書く読む談義）
2018/06/26 15:44
切り花が苦手だった
2018/06/24 21:16

図書館に行きたい
2018/06/22 10:56
物を読む・書くということの、酔い
2018/06/16 15:54ーnote読んでると酔う。酔いません？

嘆く人に届かない気持ち
2018/06/13 23:39ー虐待事件と自分の母との関係から思う
漂流郵便局と宛て先がない手紙。
2018/06/13 15:15ー瀬戸内海にある漂流郵便局に行った時のレポ、手紙書くのおすすめ。
まず、そのことばを知っておいて
2018/06/10 16:48ーイラスト。グリーフケアという言葉紹介。

可哀想で終わらせず、できることはある
2018/06/09 14:22ー虐待事件を嘆く前にできることの話。
え？お母さんなのに恋愛するの？
2018/06/08 16:12ー勝間さんのLGBTの恋愛の公表話を見て思ったこと

世界は一つじゃない　そのままどこかに行こう（絵本『ばらばら』　星野源）
2018/06/07 20:23ーコンテンツ紹介
溺れて藁を掴んだ人の、そのこどもだった
2018/06/05 22:21ー幡野さんのnoteを見て。自分の話。
変えるために、触れること/波風を立てること
2018/06/04 21:58ー有頂天家族の考え方は素敵
変化に私から触るということ
2018/06/03 21:29
ドラマ『それでも、生きてゆく』
2018/06/02 19:13ーカルテットの坂元裕二さんのドラマ

彼のようになったら、私も死を選ぶのか
2018/05/31 22:34ー自死した兄の死後に思っていたことの一部。
新しい風は良い風と、信じきっている感性を
2018/05/31 14:16
委ねたくないという、わたしの弱さ
 2018/05/23 21:04
憎しみを持つ自分を許すということ
2018/05/23 11:32
蓋をしたい感情と墓とかの話
2018/05/22 22:30

本棚が好き
2018/05/17 13:47
たかが花の一本を、
2018/05/16 10:31

Coccoの『コトコノコ』
2018/05/14 12:01ーcoccoのはなし
愛を知らないこども、無償の愛を知る
2018/05/13 18:24ー子供の現場で仕事をして知ったあいのはなし
悲しみを半分こにできるのではという理想と現実
2018/05/11 11:20ーグリーフケアをまとめたいと思った序章続き書けてない。短い。
これから憎しみと、どう付き合うか
2018/05/10 06:30

幼年期の頃の親レベルで止まったまま、子供と接する親たち
2018/05/09 21:00ー親になる人に考えて欲しい
「年取ったら変われない。」っていうのずるい
2018/05/09 12:13  

誰にも言えない話をしよう
2018/05/08 22:30
平和を願うなら、家 帰って家族を大切にしな
2018/05/08 12:19ー10代で平和について考えて、大人になるまでの記録
言葉を出した後のから寒さ
2018/05/07 20:25ー表現する怖さの話
大切なものは、目に見せたい
2018/05/07 11:18ー星の王子様は甘い。

noteのスキは本当にスキ？
2018/05/06 09:39
人とは何かを考えすぎて、あまり女ではない私。
2018/05/05 21:31ーわたしの性を考える
無・休職中にnote始めた人、割といる気がする
2018/05/05 10:55
読み始めたエッセイが実は小説でガッカリすることがある
2018/05/04 17:30

群れとして、親から離れるということ
2018/05/04 00:31ー野生で見た時の親子関係
SNSをどの私で書くか、職業人として書くか（＋医療のシステムデザインもっとよくなれ）
2018/05/03 10:07
「ママ、愛してるわ。」「ママ、バイバイ」
2018/05/02 15:30ー親子の愛とさようならの話
スクランブルエッグはそれはそれでうまい
2018/05/01 13:41ー私なりの覆水盆に還らず
「〇〇なんて死んじゃえばいい」って思うほどの感情
2018/04/30 03:58

ここから始めるしかないと、受け止めるまでの道程
2018/04/26 12:35ー下の続き
いつだってここから始めるしかない
2018/04/26 06:55

チェロがほしい。
2018/04/25 02:03ー前半の真面目っぷりの文章の中ではただ楽しい記事
オススメって苦手、否定すると目の色が変わる人がいるから。
2018/04/23 22:31ー表現への苦手さから
１９歳女子、鶏を屠殺する
2018/04/22 17:16ー肉を食べるということを考えたこと。屠殺体験のこと。
「おかあさんはこどもを愛している」という呪い
2018/04/21 18:07

胆に力を込めて、胸を張れるように生きていく
2018/04/16 14:40ー死産した弟と私⑨
悲しい命を悲しいで終わらさないようにできるのは、
2018/04/16 00:44ー死産した弟と私⑧
ある日、弟の骨を見つける
2018/04/10 09:24ー死産した弟と私⑦
（あの子が死なないで、生きていたらよかったのに。）
2018/04/09 08:18ー死産した弟と私⑥
忘れなさいと言われる、そういう命
2018/04/07 10:34ー死産した弟と私⑤
弟の死と、おぼろげな記憶
2018/04/06 11:43ー死産した弟と私④
弟の死から２年後。小学４年生、９歳。いのちの死を知る。
2018/04/05 07:14ー死産した弟と私③

noteで、あえて書く理由。
2018/04/04 14:58

亡くなった赤ちゃんと当時、小学２年生だったわたし
2018/04/04 09:19ー死産した弟と私②
弟は生まれなかった方がよかったの？
2018/04/03 11:39ー死産した弟と私①

ネロは生まれてこない方がよかったのか
2018/04/03 00:20ー最初の記事、死産した弟と私への序章
　

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