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住み替えの際にかかる「初期費用の高さ」を解決。初期費用「500円」物件を選べるポータルサイト【チンタイトレジャーハンター】を公開

LINE公式アカウント登録者数18,007名、YouTubeチャンネル登録者数4,858名、Twitterフォロワー数8,359名のSNS総フォロワー数31,000名超えの当社が新サービスを発信します。
お部屋探しのハートサポートを運営する株式会社縁蔵ホールディングスは都内23区の新築賃貸マンションに特化した初期費用500円で契約できる物件等を探せる、そしてルームツアー動画を見ながら選べるポータルサイト「チンタイトレジャーハンター」をリリースしました。

初期費用抑えめ&動画で見る新しい不動産ポータルサイト

チンタイトレジャーハンターはお部屋探しの際に利用する不動産ポータルサイトのような検索の手軽さに加え、ルームツアー動画(お部屋探しのハートサポートのYouTubeチャンネルで配信中)を見ることで、リモート内見をしているかのように物件を探すことができるポータルサイトです。

公式サイト:https://wakisan-gorilla.com/

チンタイトレジャーハンターではエリア別・入居人数別・賃料帯別で検索できる他、実際に物件名などで検索できるキーワード検索機能を実装。

当社は日々更新される新築賃貸物件情報をチェックし、初期費用を抑えられる物件をピックアップしています。
お客様よりお声を頂く中で最も多かったのは「内見には行きたいが時間が取れない、だけれども写真だけでは雰囲気が分からない」といった内容でした。
そこで当社が物件の外観・共用設備・室内といった物件の全体的な映像を撮影し、編集後にYouTubeに公開。
ルームツアー動画として完成した映像を見ることで、より具体的にお客様が家具家電の配置イメージや室内の色合いの雰囲気などを掴めるようになりました。
※ルームツアー動画に収まらなかった映像(別間取りや細かい共用設備等)はshort動画としてYouTubeに発信予定です。
尚、2022年11月現時点で常時在庫200物件前後を確保しつつ毎月25本前後の物件情報を提供しています。

YouTube動画:【メイクス笹塚アジールコート】代田橋駅|ルームツアー参考動画

サムネイルで「物件名・初期費用・間取り・賃料帯・フリーレント(賃料無料)期間」が分かるように作成。
全て自社で撮影、編集、アップロード作業を行うことでコストカットを実現しています。

何故初期費用がここまで抑えられるのか?

住み替えを考える際に頭を抱えてしまう高額になりがちな初期費用を、当社が貸主から得る報酬分から還元することで初期費用のお値下げを実現。
物件によっては賃料無料期間(フリーレント)4ヶ月付きまで配信中。
以前「初期費用を抑えられる仕組み」についてお問い合わせの声が多かった際に作成した動画がこちらです。

YouTube動画:【賃貸】仲介手数料無料の仕組み、単純に企業努力です!

昨今では仲介手数料0円のサービスも増えてきました。

仲介手数料0円を謳う不動産ホームページを見ると同様に「貸主からの報酬のみを頂戴することで、借主からの仲介手数料を削減」していることを説明している内容があります。

つまり「仲介手数料0円」とは貸主側から報酬を得られることで成り立つサービスですが、当社はその貸主側からの報酬を初期費用(契約金)に還元、つまりYouTubeに出しているような初期費用500円といった金額になるように値引きをしていきます。

「何故初期費用がここまで抑えられるのか?」という質問に対する答えとしては「仲介業者が得られる利益を削っている」というシンプルな回答に行き着くことがお分かり頂けるのではないでしょうか。

借り主が希望の条件を決めて探し求めるお部屋探しから当社がセレクトした物件の中から選ぶ提案型お部屋探しへ

テレビショッピングのモデルをヒントに、エンドユーザーである借り主が希望の条件を決めて探し求めるお部屋探しから当社が抜粋した物件の中から選ぶ提案型を推し進めてきました。
つまり都内に膨大に有る「掲載物件数 数万件」の中から借り主が条件にあてはまるお部屋を探すというスタイルから、当社が日々更新されていく初期費用が抑えめでフリーレント(賃料無料期間)が付いている物件を抜粋した一覧(YouTube公開物件=チンタイトレジャーハンター掲載物件)の中から選ぶというスタイルをお客様にご提案しています。

YouTube動画:小さな不動産屋が賃貸の儲けのカラクリを新ビジネスモデルに塗り替える挑戦なうbyお部屋探しのハートサポート わき侍

結果、成約頂いたお客様のお声で多いのは「更新料を払わずに次回もフリーレントが複数月付いているお部屋に引っ越したい」といったお声や「新宿駅まで30分圏内のお部屋を細かい都内の土地勘が無い中で探していたが、どのエリアでも比較的網羅していることから初期費用とフリーレントの条件で物件を選べた」など幅広い反応が有りました。
つまり更新のタイミングとなり得る2年毎の引っ越しを一つの楽しみに出来る点はもちろん、不動産店舗への来店で提案を受ける地域密着型の提案や自身の感覚に頼ったポータルサイトでの部屋探しには無い「条件の良いお部屋」から物件探しをしていくというスタイルがお客様の中で生まれつつあることを実感しています。

LINE公式アカウントの活用方法についてはLINE for Businessの事例一覧に掲載されていますのでご覧ください。

LINE for Business:事例一覧より「申し込みから入居までLINEで完結! ユーザーファーストな不動産仲介」

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