かくしごと 第4話 感想
かくしごとの4話を見ました.
最初は名前の話.可久氏のペンネームの使い方が独特すぎる.キラキラネームの話が出てきましたが,最近は話題になってるのあんまり聞かないですね.流行ってないのか,世間が慣れてしまったのか,ただ自分が知らないだけなのかどれなんでしょう.
ペンネームの改名から名前占い,さらに洗脳まで事が進んでましたけど,漫画家にはよくあることなんでしょうか?洗脳まで行くと最早恐ろしいです.
続いてスケッチの話.可久氏はチョロくて扱いやすいけどなかなか面倒ですね.そして女性陣とアンジャッシュな会話し過ぎです.まさかずっと勘違いしたまま話が進むんでしょうか.
アシさんとかに任せっきりだとやっぱり背景とかの腕って落ちるんでしょうか.あと物を直接描かずに場面を描くという方法,困ったときによく使うみたいですがあんまり知りたくなかったですね.マンガ読んだときにそういう目で見てしまいそうです.
高校生の姫のシーンがアバンに流れるのが恒例になってきましたが,何だか始まり方が切なく感じますね.物悲しいというか,そういう風に見せてるんでしょう,きっと.
それでは.
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?