「俺、このハラミなら毎日でもいいよ」。ということで、日曜晩酌は味付き「ハラミ」大盛りでした。昼間はごろごろしながら、ダンナさんがハマっている白石一文さんの「一瞬の光」を読了。先に読んでいたダンナさんに本の感想を聞き、「あぁ、この人のこういうところが好きなんだな」と思いながら転寝。
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